Mil. Cookman Trousers Ⅱ W/Belt

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モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズM着用



2020 S/Summerでご好評頂きました、ベルト付きのCookman Trousersがマテリアルを変更してのリリースです。

オリジナルセルビッチポプリンを使用した春夏に対し、秋冬は厚手のヘリンボーンを採用したどちらも
エイジングを愉しめる生地感ではありますが、綾目がはっくりと浮き出る生地感が魅力的な『Herringbone』。



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素材はシャトル機で高密度に織り上げたヘリンボーン地。

経糸にムラ感のあるラフィー糸を打つ事で、適度なムラ感のある生地感が特徴です。

40年代のUS ARMYに多く見られる、ヘリンボーンツイルを糸から再現した左綾の厚手の生地を使用しています。

未洗いの状態である程度穿き込む事で、色落ちやアタリなどの癖付けが出来る為、店頭では未洗いの状態で販売をしています。



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こちらは数回洗いをかけたモノ。

洗いをかけると生地がギュッと詰まり、色が抜けてくるとより立体的な綾目が浮き出て、風合いや
質感はヴィンテージ宛らの雰囲気に。

ミリタリー生地らしく強度に優れている為、穿き倒して経年変化を愉しんで頂きたいトラウザーです。



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旧ドイツ軍のクックパンツからインスパイアされたベルト付きのトラウザー。

ウエストにはフランス軍のモーターサイクルパンツをサンプリングした同素材の針金バックル付きベルトが付属する嬉しい仕様となっています。

こちらのベルトは取り外し可能ですので、スタイリングや気分によってマイベルトと使い分けて頂く事も可能です。

OLIVEはやはりミリタリーなデザイン、素材に対して一番嵌るというか、王道の色目ですのでカラーに迷った方はこちらが良いかと思います。



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若干大き目な後ろのパッチポケットは旧ドイツ軍のクックパンツ同様に、脇縫いに流し込まれたデザイン。

脇は2本針で一見巻き縫いのように見えますが、セルビッチ(生地の耳)を2枚重ねて片倒しにして
チェーンステッチで仕上げた一手間掛けたディテールとなっています。

セルビッチジーンズ同様に、脇は完全に直線になるのですが、ウエストにタックを入れ、腰にダーツを入れる事で、
腰回りからヒップにかけて丸みを帯びたシルエットを形成しています。

ベルトでウエストを絞って穿く事を前提にしている為、ウエスト寸法に関しては、通常のボトムスよりワンサイズ大き目に作成されています。



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こちらはベージュ味の強いKAHKI。

シルエットは米軍のベイカーパンツなどと比べると気持ちゆったり目と云ったところでしょうか。

股上も若干深めの設定ですので、少し腰穿きぐらいがバランスが良いのかと。

フロントは1タックで腰回りにボリュームを持たせ、裾に向けてナチュラルにテーパードした、
足元を選ばない癖の無いシルエットかと思います。

ワークブーツなどのボリュームのある革靴などにはワンクッションのロールアップが◎


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モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズS着用



ワインや肉と同じように熟成(育てる)させていくことで、素材の旨味が凝縮し色落ちやアタリといった渋みが
滲み出てくる頃が食べ頃の完成形に近かづき、云わばその過程を愉しんで頂きたい1本です。

シルエットやデザインもさることながら、『素材』を活かしたトラウザー、調味料は不要です上手く料理してください。

本日からの3連休は通常営業をしています、お近くにお越しの際は、お立ち寄りくださいませ。


■ Mil. Cookman Trousers W/Belt ■

material/ 100% Cotton
color/ OLIVE、KHAKI
size/ S.M.L
price/¥22.000+tax



Mil. Cookman Trousers W/Belt商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=153943506


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