British wool/ Cotton Mil. Serge Collection

リーバイスの501に代表されるように、いつの時代も色褪せないものが沢山あります。
特に”Made in USA”のものであれば、ことさら多く感じます。

私が洋服に興味を持ったころはUSA製がどうとか気にせず様々なモノを着てきましたが、結局いま袖を通すのはアメリカものをルーツに持つ服が圧倒的に多く、どの世代も引き寄せられる魔力があるのだと実感しています。

本日ご紹介はドドッと3アイテム、USAの雰囲気はそのままにタウンユースにバッチリはまるアイテムです。

 

三型ともに同じ生地を使用しているため、まずは生地からご紹介させて下さい。

経糸にブリティシュウール、緯糸にコットンをブレンドしたクラシックなビジュアルのサージ織りの生地を使用。
織り上げ後にオイルカットを施すことによって、油分の抜けたヴィンテージライクな表情に仕上げています。
光りの加減でブラックにも見えるソリッドな”DK.NAVY”と、メランジのような表情を持つ”DK.CHARCOAL”の2色展開となります。

重厚感あるビジュアルに反して、コットンを絡めオイルカットすることで見た目以上に軽さがあり、実際に着用された皆様がその着心地に驚かれます。
吸湿性・放湿性にも優れた英国羊毛の特性を活かした素材で、チクチクした不快感も非常に少ないです。

 

 

『 40’s C/W Cruiser Jacket 』

 

お待たせしました、アイテム紹介です。

まずはヴィンテージをベースに作成した、マッキーノタイプのハンティングジャケット。
皆さま、この形に見覚えありますよね?
オリジナルはウール100%のため、ズシッと重さとゴワッと張りを感じますが、前述の生地を使用しているので非常に軽く、身巾とアームホールにゆとりがある為、厚手のスウェットやインナーダウンをレイヤードすることができます。
ボタンもスナップボタンは使用せず、アウトドア感が程よく抜けたクラシカルな作りになっています。

胸のダブルポケット含めフロントだけでも5つ、更にメインの脇はハンドウォーマーポケットになっており、計7つの大容量ポケット。
さらに…

 

背面には大容量の、貫通ゲームポケットが付きます。
ボタン留めのため、財布やタブレットなど入れていただいても安心です。
因みにどのくらい大容量かというと、

 

この内ポケットまるまるゲームポケットです。
背面のゲームポケットはこの内側からもアクセスできるため非常に使い勝手が良く、いれるかどうかは別としてPCも余裕で入る容量なので、着るカバン感覚で着用いただけます。
中からアクセスできるので財布なども取り出しやすく、現代のコンクリートジャングルを生き抜くのに最適なポケットです。

 

中にワッフル+モールスキンジャケットを合わせたクラシックコーデ。
余裕のあるサイズ感は、遊びを持たせた着こなしが楽しめそうです。
ポケット多めのテック系ジャケットとは真逆な、クラシックで実用的なジャケットです。

 

 

『 C/W Piping Vest 』

 

続きましては、大変ご好評いただいている同生地を使ったベストになります。

その名のとおり各所に配されたパイピングが特徴で、某ビーチ何とかを彷彿とさせるディテール。
運針細かく非常に丁寧に縫い付けられたテープは綾が特徴のへリンボンテープを使用しており、美しいアールや閂止めなど、細かいところまでご注目を。
ボタンも縫い付け型の珍しいものを使用しています。

ちなみに胸ポケットは、スマートフォンがピッタリ入るくらいのサイズ感です。

 

サイズ感はややゆとりを持たせていますが、背面のベルトでシルエットの調整が可能な為、コートやジャケットのインナーで使用する際は絞っていただくと◎
私も購入してハイペースで着ておりますが、インナーによって絞りを変えています。

ディテール云々ありますが単純に使い勝手が良すぎるベストで、コーディネートが物足りない時にプラスするだけで一気に洒落感が出ますね。
ドレスでは無くワーク過ぎない、良い塩梅のベストです。

 

先程のクルーザージャケットのインナーで、ツーピース的な合わせも◎
インナーにタートルカットソーを合わせるだけで品も出て、個人的にかなり好きな合わせです。
先にベストを買われたお客様が多いと思いますので、ぜひジャケットもご検討ください笑

 

アームにゆとりがあるので、ライトアウターの上にもいけます!
襟周りは接着芯と押さえステッチが入ることで、クタッと寝たりせず綺麗にレイヤードが可能。
Vゾーンが浅いクルーネックに近い形の為、フードやタートルなど首回りにボリュームが出るものとは相性抜群ですね。

 

 

『 40s C/W Sport Jacket 』

 

最後は今期トレンドでもある、短丈のスポーツジャケットを。
短丈といってもヴィンテージよりはやや長めの着丈になっております。

40年代のウールスポーツジャケットをイメージソースに、オリジナルにはない裏地を付けることで防寒性を上げ、着用も非常にスムーズ。
ミニマルでクラシックなビジュアルですが、やや肩を落としタウンユースしやすく、若干開き気味の襟元はBDシャツやフーディーとの相性も良く、ハリントンジャケットがお好きな方にもオススメしたい一着です。

 

シンプルなビジュアルなだけに細部は非常に作り込まれています。
衿裏には形を美しく保つダイヤモンドステッチが入り、袖とポケットのパイピングには、なんとこのジャケットの為に特別に作られた艶のある牛革を使用しています。
このレザーパイピングが非常にいいアクセントになっており、袖についているクラシックボタンもフェイクながら重要なディテール。
腰帯につけられたベルトでフィッティングが変えられ、バックルには柄が入る本格的なものが使われています。

 

写真では見えませんが背中の腰部分にタックが入ることで、バサッと羽織った際も収まりがよく、ブルゾンらしい丸みのある綺麗なシルエットが生まれます。
個人的にはこのスポーツジャケットが、いま一番気になりますね…

 

駆け足で三型ご紹介させていただきました。
どれも流行に流されることの無い、USAの雰囲気漂うマスターピース的アイテム。
ぜひご検討くださいませ。

■ 40’s C/W Cruiser Jacket ■
Composition : 60% Wool, 40% Cotton
Color/ DK.CHARCOAL, DK.NAVY
Size/ S, M, L
Price/¥48,400(Inc Tax)
商品ページ→ ONLINE STORE

■ C/W Piping Vest ■
Price/¥31,900(Inc Tax)
商品ページ→ ONLINE STORE

■ 40s C/W Sport Jacket ■
Price/¥46,200(Inc Tax)
商品ページ→ ONLINE STORE

 

Bricklayer Honma