SHURON
皆様こんにちは。スタッフ吉田です。
昨日、今日と何だか春っぽさ感じているのは私だけでしょうか。
まあ何気に2月も、もう後半なんですね。早いです。さすが逃げる月ですね。
冬はお腹一杯なので追いませんが、、、。
ところで、
サッカーUEFAチャンピオンズリーグ、決勝トーナメント始まっていますよね。毎年、この時期の楽しみの一つでもあります。
そんなチャンピオンズリーグにおいて、今年は2強ムードが高まっているんですが、、、
サッカー通の方、いや通ではない方でもすぐに出てくるんじゃないでしょうか。
はい、バルサとレアルですね。
リーガエスパニョーラ(スペインリーグ)に属する両者ですが、そのリーガにおいても当然2強。世界に目を向けてもこの2チームは抜けているんではないでしょうか。
まあ大方はバルセロナが優勝と思っているでしょうね。(○スケさんも言われていました)
そんな両チーム、実力は当然申し分なく私ごときが語る必要性など皆無です。
注目すべきは、両チームの監督。
先に言っておきますが、二人とも希代の名将です。
ジョゼップ・グァルディオラ(バルセロナ監督。)
ジョゼ・モウリーニョ(レアルマドリード監督)
女性の皆様(見てる方いらっしゃるんでしょうか?(笑))いかがでしょう。
サッカーご存じない方でしたら、ハリウッドの番宣かとも見れるツーショット。決してアッチではないですが、男から見ても見惚れますね。
しかし渋い
ダンディズムの塊のような二人です。
あなたはどっち派?
などと道を外れましたが、、、
今日は、そんな両者にも是非使って頂きたい、こんなムアイテムをご紹介します。
SHURON/-RONSIR REVELATION-
shuron(シュロン)は、1865年創業のアメリカの老舗メガネブランドです。
約3世紀に渡り、140年もの長い歴史を持ち、ボシュロム(レイバン)やアメリカンオプチカルと並びアメリカの3大メガネメーカーの1つです。
しかも今も尚、昔のデザインをそのまま現行品で入手出来る数少ないブランドです。
アメリカ陸軍にも製品を供給していたこともあり、第二次世界大戦中には約数百万本のフレームを納めた実績もあります。
約140年以上も、そのクラシックで普遍的なデザインで”その時代”の人々を魅了し、今も尚、愛され続けています。
前述のアメリカの三大メガネブランドの中で、唯一今もメガネを作り続けているのもSHURONだけです。
今回、入荷したモデルはRONSIR(ロンサー)というブロウタイプのモデル。
ブロウタイプとは、サーモントとも呼ばれるメガネのデザインの1つで、フレームの上部が、ちょうど眉毛のようなカタチになっているものを言います。
このブロウラインは、1947年にシュロン社の当時の副社長 ジャック・ロールバッハによって世界で初めて考案された事で有名ですね。同社のアイコン的モデルなんです。
ブロウタイプの中でも、天地が幾分低いので、やや小ぶりなサーモントでコロンっとしたフォルムが可愛らしくもあります。
まあ見たまんま、50年代の匂いプンプンですが、そのクラシックさがまた今っぽいですよね。渋いです。
正直、誰にでも似合いますよ、とは言いません。(現に私、残念なくらい似合わないです、、、)まあでも要は、慣れですかね。
スタイリングのジャマはしませんし、何より、かけるだけでこなれて見えるから不思議ですね。
一度かけてみてはいかがでしょうか?似合うか似合わないかは、、あなた次第です。(笑)
詳細はこちらよりご覧ください。
そういえば、メガネ、監督、で思い浮かぶのは、
前日本代表監督、岡田武史氏ですね。
前出の両者の伊達男っぷりには遠く及ばないですが(失礼します) メガネの似合いっぷりはさすがでしたね。。。。。
それでは、 お客様のご来店、心よりお待ちしております。