British Field Cape Coat
飽き性といいますか、ミーハーといいますか、これまで目新しいものや新色が出たりすると、すかさずチェックし加えてきた自分ですが、ようやく自分のスタイルに落ち着きが見えてきたところ。
しかしながらアンテナは短くなっていないようで、これは!!!というものには脳も身体も勝手に反応してしまいます。
今日ご紹介のこちらも、まさにこれは!!!の一つ。
曲者なルックスながら着ると懐が深い、ケープ型のアウターです。
『British Field Cape Coat』
使われている素材はシルクのような光沢を持ち、毛羽が非常に少なく滑らかな”コンパクトヤーン”を使用した、コットン100%のギャバジン地を使用。
高密度に打ち込まれたコットンギャバジンは適度な落ち感があり、糸そのものに光沢がある為、動いた際に陰影が生まれ立体的な表情が生まれます。
生地の厚みは通常のロクヨンクロスに近い、やや肉厚なコットンといった印象です。
最後の仕上げに撥水加工を施しているため、防風性、防汚性も加わったアウターに。
膝辺りまでの着丈ですが着心地は軽く、品のある雰囲気に仕上がっています。
ナイロン混では無いため、シャリ感が苦手な方にも着ていただけるかと。
オイルドジャケットのような表情のOLIVEと、深く切れ味のあるBLACKの2色展開です。
その特徴的なディテールは、一度袖を通したら癖になること間違いなし。
広い身巾はもちろん窮屈さを感じることはなく、ラグランのように肩位置が無いため、大げさに言えば中に何を着ても問題無く、ダウンジャケットの上から着ることすらできます。(着るかどうかは別として)
寒い時期にはインナーダウン、春夏はそれこそポンチョ間隔でTシャツの上にバサッと、インナー次第でオールシーズン活躍する頼れるアウターです。
プルオーバーのイメージが強いアイテムですが、フロントジッパー+スナップボタンで着用し易く、開き方の調整でスタイリングに遊びを持たせられます。
丸いシルエットは、中にリュックを背負っているから。
撥水性を持たせた生地は、実用的にカバンを守る用途でも使用できるため、雨の日にレザージャケットの上から羽織っても水に弱いレザーを守ってくれます。
何よりライダースなどの上から着たビジュアルは、痺れるものがありますね。
フロントの比翼、チンストラップはオイルドジャケットなどのブリティッシュ、後ろのフィッシュテールやフラップが付いたポケットデザインはM-51パーカーを彷彿とさせ、唯一無二でフュージョンデザインなミリタリーケープに仕上がっています。
生地自体はオールシーズン使えるコットンギャバジンですが、ポケット裏にウール混の生地を使用し、冬のアウターとして使った際にハンドウォーマーの役割を果たします。
随所に配したアイレットはミリタリーテントクロスを解体し、そこから作り上げたイメージ。
元々はペグを打ち込むアイレットがデザインとなり、実際に軍モノのデッドストックを解体して作ったような、男心くすぐるディテールです。
フードのドローコードにはレザータブをつけ、アウトドアテイストもプラスされています。
スーツの上から羽織れば、エレガントさすら感じるスタイリングに。
ナイロンパンツにリュックを合わせればアウトドアスタイルに、ニットにツイードのスラックスを合わせればブリティッシュスタイルにも。
着るものに合わせてカメレオンのように表情を変えるケープコートは、見た目以上に汎用性が高く、気づけば袖を通してしまう一着です。
食わず嫌いするにはもったいの無いコートです。
是非お試しください。
■ British Field Cape Coat ■
material/ 100% Cotton
color/ OLIVE, BLACK
size/ ONE (FREE)
price/¥63,800(Inc Tax)
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Bricklayer Honma