Indigo Corduroy

 
 
 
本日は、今シーズン、Bricklayer 一押しのアイテムのご紹介です。

 

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60’s Denim Jacket (3rd Type)-Antique Washed-

 

 

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Indigo Corduroy Jeans (Cropped Legth) – One Washed –
 
 
 
両者共通の素材として、インディゴ染めしたコーデュロイを使用しています。

 

 お客様にも、「コーデュロイは夏でも履けるんですか?」とよく聞かれますが、
 
 
こちらは14ウェル(※ウェル=1インチの間にある畝の数)の細畝で、夏場でも快適に着用頂ける、
 
 
俗にいう「サマーコーデュロイ」です。
 
 
さらにインディゴ染めする事で、見た目にも春らしい雰囲気に仕上がっています。

 

 

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約2年履きこんだイメージのアンティークウォッシュ。

 

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ヒゲのアタリも立体的に再現されています。
 

インディゴが抜け落ちたクタッとした表情と
爽やかなサックスブルーのような色感は、
 
これから夏にかけて、こんがり焼けた肌との相性もよさそうです。。
 
(サーファーではないですが、年中こんがりな私は、迷わずこちらをチョイスしております。)
 

こちらは、より春から夏にかけて重宝しそうです。

 

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インディゴならではの鮮やかなブルーの発色が特徴的なワンウォッシュ。
 
マリンブルーのような、きれいな発色は、どこか上品な雰囲気すら醸し出します。
  
色落ちをご自身で楽しみたい方におススメのワンウォッシュですが、
 
デニムに比べて生地の凹凸があるので、デニムより育ち(経年変化)は早そうですね。

 

 

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また、いずれも白(生成り)ステッチで縫製し、
 
より季節感を意識した仕上がりになっています。

 

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ジャケットは、リーバイス3rdモデルをベースに数量限定で作成しました。
 

数あるGジャンの中でも、よりファッション性と着心地が追及された作りのサードタイプですが、
 
今回はそのサードタイプをベースに、アームやウエストなど、全体的に細身にしています。
写真のように、スウェットパンツなど、ラフなアイテムと合わせても野暮ったすぎずに着用して頂けますし、
 
 
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ワンウォッシュタイプをチョイスし、スラックス+革靴など、品良く合わせてもしっくりきそうですね。

 

 

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パンツは、膝下からややテーパードが強めのスリムフィットで、クロップド丈にしています。
 

170cm60㎏の私で、Sサイズがジャストサイズです。
 
 
やや野暮ったいイメージのコーデュロイパンツも、
 
このパンツは、テーパードの利いた細見のシルエットですので、
洗練された雰囲気になり、
  
また、クロップド丈になる事で、見た目にも軽さが出ています。

個人的にワンウォッシュは、ジャストサイズで着用し、

 

やや上品にリネンの白シャツ+革靴などとキレイ目な雰囲気で合わせたいです。

 

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アンティークウォッシュは、あまり濃いめの色を使わずに
 
白スニーカーや、デッキシューズ、夏場はサンダルなどを合わせて、
 
西海岸サーフスタイルで、爽やかに攻めたいですね。
 
 
ちなみレングスが私の着用したモノと若干(?)違うように見えますが、、、同じモノですので、ご安心下さい、笑。

(※このモデルさんは身長185cm以上あります)
 
 
このアイテムも「濃・淡」と色目によって、雰囲気がガラリと変わりますので、
 
それぞれ色目の雰囲気に合わせたコーディネートを楽しんで頂けると思います。
 
 
 
 
それでは、お客様のご来店、心よりお待ちしております。
 
 
 
 
追記:上記の製品は、インディゴ製品の特性上、白色系のインナー等に合されますと、
 
汗や雨等の水濡れによって、若干の色移りする可能性がありますので、予めご了承ください。