Fatigue Trousers ver.2

街を歩いていると、いまだに違和感を感じる。

女の子が穿いているカーゴパンツです。
オリジナルのM-65よりもドカンとデカいシルエットのものを穿いていたりして、少し前までなら考えられなかった光景。
流行ってしまうとなんでも「カワイイ」のカテゴリーに入ってしまうのは、ある意味スゴイことだと思うのですが、少しでも流行ってしまうと着るのを躊躇してしまう自分としては複雑な気持ちで、それこそ今日ご紹介のパンツなんかもカワイイなんて言われた日には…

いえいえ、カッコイイ定番パンツがバージョンアップして入荷しましたので、ご紹介させていただきます。

 

 

『 Fatigue Trousers ver.2 』

 

*A VONTADEの顔といっても過言ではない定番のFatigue Trousers、今期はシルエットやディテール含めて数年ぶりのモデルチェンジを果たしました。

まずは生地から。
秋冬定番のコシのあるバックサテンの生地は、緯糸にムラ糸を使用することにより、ネップが入ったようなヴィンテージ調のビジュアルになっています。
非常に高密度に織り上げており、通常のバックサテンよりも表面には艶が感じられ、肌にあたる裏面もサラッと快適な肌触りで、ごわつき感の無い滑らかな履き心地。
それでいて、長年穿いてもヘタれることの無い、いつでも頼れるタフな生地です。

ややグレーを帯びた、いつもと少し違うシックなOLIVEと、セピアな印象のスモーキーなBLACKの2色展開。
どちらも経年変化が愉しみなカラーです。

 

シルエットは以前のモデルよりも、ワタリから裾にかけて、ワンサイズ分ゆとりのあるシルエットに変更。
ややテーパードがきつかった前モデルよりもミリタリー色が強くなった印象で、深めの股上や特徴的なポケットとの親和性が上がっています。
普段ミリタリーパンツを穿かれない方にも、オススメしたいシルエットですね。

まだゆとりのあるシルエットのトップスが多い中、バランスは取りやすくなり、ストレートのチノパンと同じような感覚で穿いていただけます。

ウエストにはアジャスターが付く為、ベルトレスでの着用も可能です。

 

モデルチェンジはシルエットだけではありません。
膝には4つのダーツを入れ、膝裏にも切り替えをいれた立体的な膝回りになりました。
ストレッチの効かない高密度コットンにおいて、力が加わり突っ張りやすい膝部分ですが、見事に解消されマウンテンパンツのようなアクティブな印象に。
ただ両色ともにステッチは同色のため、悪目立ちはせず、洗いをかけた際に良いパッカリングが生まれます。

アイコン的な唯一無二のポケットは変わらず健在で、ポケット口を広く、膨らみを持たせて叩きつけているため、スマホや財布はもちろんのこと文庫本も入るため、手ぶら派には非常に嬉しいポケットです。
大きなポケットですが、シルエットが崩れて見えないのは流石の作りです。

 

それはもう非常にタフな生地のために買い替えるタイミングが難しいのですが、新しくなったこのタイミングにいかがでしょうか?笑
直球的なアメカジはもちろん、単調になりがちな冬のコートスタイルにも、ポケットが山椒のごとく良いアクセントとして効いてきます。

新型のiPhoneは、発熱が揶揄されてカイロなんて不名誉な呼び方をされていますが、こちらは良い具合に、熱く、バージョンアップしましたのでお見逃しなく。

ご来店お待ちしております。

■ Fatigue Trousers ver.2 ■

material/ 100% Cotton
color/ OLIVE, BLACK
size/ XS, S, M, L
price/¥24,200(Inc Tax)

Fatigue Trousers ver.2 商品ページ→ ONLINE STORE

 

Bricklayer Honma