Old Potter Jacket -Water resistant Highcount Oxford-
2019SS Ver. オールドポッタージャケットが本日店頭に届きました。
ヨーロピアンクラシックな雰囲気がお好きな方に是非ともお勧めしたい1着です。
早速ご紹介していきます。
素材は超高密度に織り上げたコットン100%オックスフォード。
元々、イギリス軍用に開発された VENTILE ®と同規格の打ち込みで、薄手ながら腰があり、風が吹いても繊維の隙間を抜けることができずシャットアウトします。
ただそこはコットン素材、着用時の体温はしっかりと外に逃がします。中で熱がこもらずサラッと着たい春先に適しています。
さらにはコットン特有の『濡れたら膨らむ』という特徴を活かし、さらに隙間を無くすこと出来るので防水、撥水効果を得られます。
これからの季節から梅雨時まで活躍の場の広い素材です。
去年以前のモノをご存知の方は気付くかもしれませんが、かなり強めにあったシワ感(やや吊れた表情)がかなり軽減されています。
洗いをかけて生地が縮んでしまった古着のツイードジャケットをイメージしてデザイン(加工)されたモノでしたが、ややDrifter感?が強く出すぎた為、ON-OFFの”ON”のチャンネルでの着用はやや限定された印象でした。
裏地、表地の縮率の差から生まれる吊れ具合を軽減し、袋縫い&洗いから生まれるふっくらしたイメージだけを残すことで、ONのシーンにも対応可能(結局はご職場によりけりですが。。。)なジャケットに仕上がっています。
OFF(カジュアル寄り)に振りたい場合は、袖を捲って生成の裏地をちらりと覗かせたり、衿を立たせたりすることで 『こなれ』 感がグッと増します。
ルーズシルエットや軍物パンツなどに合わせることで着丈とのバランスが良く Aラインのシルエットが活かせます。
時代考証的にもマッチする、フランス軍のM-47カーゴパンツ+ クラシックな前立てのバンドカラーシャツと組み合わせで、適度な抜け感の中にもきっちり 『品』 を残したスタイルです。
ラペルに返り線が無いので、好きな位置で折り返すことができます。革の力ボタンもアクセントに一役買ってますね。
ピークドラペル自体ややフォーマルな印象の衿型ですが、素材とシルエット、洗いのせいでしょうか、逆にこの衿型ではないと成立しないぐらい、良い塩梅にカジュアルダウンされてます。
まだ肌寒い今時期などはコットン、リネンなどの春ストールと合わせて、首元で変化をつけてあげてください。
このように少しボリュームあるものをぐるぐる巻きにするとまとまりがいいですよ。
すでに店頭出しはしておりますが、今シーズンはさらにリネン素材の展開もありますので、そちらは後日ご紹介しますね。
Bricklayer コースケ