ご紹介 ”Typewriter Mac Shirt”

こんにちは。
スタッフの栗原です。
本日は”Typewriter Mac Shirt”のご紹介をいたします。
このシャツも単にデザインのみを画像でご覧いただいても
ワークシャツにしか見えないと思います。
直接ご覧になれない方には申し訳ありませんが、
このシャツに使っている生地、縫製、ボタンに対しての
考えをお知り頂かないことには
ご購入していただけないと考え、、、。
お伝えいたします。


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まずは素材 
こちらは120番双糸を使いとても高密度に織り上げた生地なので、
とてもハリやしなやかさを持ち、ドライな肌触りがこれからの季節に最適です。
しかもそんな生地に加工を入れて
シルクのような艶をあたえました。


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そして、こちらの色は60番手単糸をつかい
高密度で織ったインディゴ地です。
使い込んでもらい徐々に色の抜け具合を
楽しんでいただきたい一枚。


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次に縫製
 このカフスや脇の縫いなどをよくご覧いただきたいですが、
縫いのミシン幅をせまくしたり、
縫いの幅も細かくしてあり、
ワークシャツのデザインですが、
非常に細かく綺麗に仕上げてあります。


無題.jpg

次にボタン
素材は貝ですが、
それぞれの色に合わせて貝を選び、
一枚一枚を引き立ててもらっている。


こんなところに考えてアイテムに落とし込んで、
ワークシャツのデザインながら、
如何に綺麗に羽織っていただけるかを考えて作っています。


最後になりますが、 
先日のSTYLE BLOGでも使ったように、
綺麗な素材を活かしながらボトムにインして
少し含みを持たせたやわらかい着こなしで
お使いいただければと。


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今年はトレンドでもあるサファリや、ミリタリーを
目にすることが多いので、カーキ、オリーブが
人気だとは思いますが。
 個人的にはインディゴを買って、
ガンガン洗いこみながら、
色の冷めたシャツに仕上げていきたいと思います。


皆様はいかがでしょうか?


では。


もし、こちらまでお越しいただける時間があるようでしたら、
ご試着をして頂きリアルに感じて頂けたら。


お待ちしております。


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商品に対しての質問などにもご対応させて

頂きますのでフォローして頂けたら幸いです。
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