2014年11月20日
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日本男児なら
早いもので11月も後半戦を迎え、
日に日に寒さも厳しくなってきましたね。
いや～寒い。
寒い。。
寒い。。。
SAMUE…..
*A VONTADEより、
洋服好きの嗅覚を強烈に刺激する一枚が届いています。
*A Vontade ” SAMUE-60/40- ”
こちら、
ご存知ジャパニーズワークウェア、”作務衣”をベースにデザインされた新作です。
一般的な作務衣は、
綿や麻素材、また藍染めのモノなどイメージしますが、
今回は、素材に60/40グログランを使用。
無地とカモの2種類をご用意しました。
また、衿裏にはライトフリース、身頃裏にはトリコットスエード地を配し、
保温性も高めたアウトドアライクな仕様になっています。
「和×アウトドア」
日本古来の伝統的な作業着に、アウトドアの機能性が組み込まれた、
非常に斬新な一枚に仕上がっています。。。
真っ先にイメージできるのは、これを羽織ってお正月にこたつでミカンを食べている自分。
否。
そこは単なるリラックスウェアだけにとどまらず、
是非”お洒落着”として取り入れて頂きたいんです。
Style115でも着用していますが、
袖幅、身幅ともにゆったりとした作りなので、
インナーにある程度着こんで、一番上の「羽織モノ」としてご活用頂ければと思います。
私自身も、作務衣をファッションとして取り入れる事など想像しておりませんでした。
このアイテムと出会うまでは。
それでは、各々のSAMUE STYLE。
どうぞご覧下さいませ。
改めて本日のスタッフ吉田。出勤ついでにパシャリ。
ちょんまげをアクセントにしたSAMURAIスタイル。
ではなく、
自身、シャツ+ニットにスウェットパンツは気分ですが、
自身、シャツ+ニットにスウェットパンツは気分ですが、
作務衣を羽織る事で、新鮮なスタイルが構築できました。
続いて、新スタッフ江川。こちらも出勤ついでにパシャリ。
前日に二人とも作務衣で出勤しようと打ち合わせした事がバレバレですが、
こちらは、スラックスにタートルネックに革靴など全体的に小奇麗にまとめてますね。
一見マジシャン風ですがSAMUEが程よく抜け感を出し、好印象？？です。
こちら、ウッドランドカモを纏った、
紅一点の本社スタッフ高田氏。
昨日、出勤途中に店舗に立ち寄って頂いた際に、パシャリ。
こってりしたアイテムをサラっと見せる着こなし、
メンズのSサイズを、あえて大き目に羽織ったシルエットバランスなど
性別の垣根を越え、非常に参考になりますね。
お隣、ALTAGRACIA坂本氏に着てもらいました。
アクの強いタイガーカモを、
さらにアクの強いニットとスカーフと合わせて、中和させるテクニック。
パンツのシルエットや小物使いでバランスをとり、土臭く見せない流石の着こなし。
そして、最後に番外編。
出張ついでにご来店頂いたMEETSオーナー寺田氏。
「俺が一番似合うんじゃないかな」
との言葉通り、拝みたくなるほど似合っておられました。。。
着こなしに、新鮮な空気感を生み出してくれる*A VONTADEの作務衣は、
着る（着こなす）楽しさを教えてくれる”粋”な一枚です。
自分なりの着こなしが楽しめる面白いアイテムですので、
宜しければ、皆様も是非試してみて下さい。
いえ、着なければダメですよ。。。
日本男児なら。。。。。
あ、もちろん女性の方にもオススメです。
詳細は、
それぞれご覧下さい。
それでは、ご来店の程心よりお待ちしております。