O Project -Regular Fit Shirts-

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■ O Project -Regular Fit Shirts- ■

material/Cotton 100%
color/DK.BROWN,KINARI,BLACK
size/M
price/¥27.000+tax



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シーズン毎に着実にファンを増やし、リピートされる方も多い『O Project』

O project (オー プロジェクト)

ベルギー・アントワープに拠点を置く ヤン=ヤン・ヴァン・エシュ」を手掛けるデザイナー、ヤン=ヤン・ヴァン・エシュが手がけているファッションブランド。

ヤン=ヤン・ヴァン・エシュは、2003年、アントワープ王立芸術アカデミーを卒業、その時の卒業ファッションショーのベストコレクションとしてドリス ヴァン ノッテンを受賞しているベルギー・アントワープに拠点をおくデザイナー。

ブランド名の 『 O 』 が意味するのはひとつのLINK (繋がり)

シーズンテーマは特に設けず、ベルギーメイドのジャージ、モルトン、ニットウェアなどをユニセックスで展開。着用する者がその時の気分によって自由に着る事が出来るシルエットやデザインをコンセプトにしている。




カットソーやニット中心の展開が多い中、今季ブリックレイヤーではシャツを2型ピックアップし、その内の1型『Regular Fit Shirts』のご紹介となります。

素材はコットン100%のポプリン地。

通常ポプリンは緯糸の方向に細い畝が出来るのですが畝が分からないぐらい打ち込みが強く、サラッとした風合いが特徴的です。

生地を擦り合わせた際に『シャリシャリ』といった感じの、目の細かな薄手の生地感で、ライトウェイトな仕上がりとなっています。

細番手の糸を使用した生地感は、タイプライターのようなハリとコシがあり、光沢感もあり品のある仕上がり。

薄手で軽く気持ちの良い着心地は、*A VONTADEで云う" Sunset Jacket Ⅱ"のようです。



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ナチュラルにリラックスした繊細なシルエットや、洗練されたパターンカッティングを得意とする同ブランド。

ドルマンスリーブになっておりユニセックスのようなデザインですが、モード感をも漂わせ、緩やかなカーブを描いた袖は緻密な計算あってのこと。

このシャツに限っての事ではないですが、全体的にルーズなアイテムが多いのですが『ダボッ』とではなく、『ゆったり』という言葉が相応しく、スタイリッシュな緩さを感じます。

ラグランスリーブになったこちらはドメスティックブランドには少なく、着る人を想定したモノ作りとセンスはJAN -JAN VAN ESSCHEならではと。

ボックスシルエットで身幅は65㎝(1周で130㎝)、素材を贅沢に使用し、着用するとメンズでは感じる事が少ない前立てにドレープを感じて頂けるかと思います。



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前後の裾の長さを変え、サイドスリットを深くしたクラシックな雰囲気。

お尻まで隠れる着丈やデザインは女性でも着用出来、フェミニンなテイストを併せ持つO Projectは女性のファンをも虜にします。

上品で程よく抜け感があり1枚で着用しても主役になれるそんなアイテムです。

シルエットのボリュームと素材のバランスを楽しんで頂ければ、デザイナー冥利に尽きるのではないでしょうか。



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少し秋っぽい色合わせですが、9分丈のパンツで抜け感と季節感を出したコーディネート。

着用するとさほどボリュームを感じさせないのは写真でお分かりだと思います。

スラックスに合わせ、ドレスシャツっぽく着るのも良いかもしれませんね。

若い世代がデザイナーズを好む傾向がありますが、僕達40オーバー世代の方も、もう1度リトライして頂きたいものです。

各色1枚ずつの入荷となりますので、気になる方はお早めに!



O Project -Regular Fit Shirts-商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=141839354



Bricklayer Horii

Rollneck Sweater

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■ Rollneck Sweater ■

material/100% Cotton
color/BLACK.CAMEL
size/M.L
price/¥29.000+tax




目黒川の桜も満開になり、見頃を迎えています。


寒の戻りもあり、お花見が比較的長く楽しめるとの事ですが、日本ならではの風情を長く楽しめるのは嬉しいですね。


ただ中目黒駅周辺含め、人混みの多さにはあまり風情を感じませんけど。。。








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*A VONTADE デザイナーを初め、スタッフ着用率ほぼ100%、日本国内屈指のメゾン系高級ニットを手掛けるファクトリーで作成されたRollneck SweaterBricklayer 限定で今年も入荷しております。


 

こちらのコットンニットですが まずは編地にする前の糸の段階でシルケット加工を施し毛羽を無くし、2本の糸を強く撚ったあとにに再度シルケット加工を施しています。



写真でも編地の美しさは感じて頂けると思いますが、2度シルケット加工を施す事でコットンがシルクのような(シルク・ケット)美しい光沢のある糸に変わります。


 

シルケット加工の説明はここでは割愛させて頂きますが、例えるなら 『コットンの大吟醸』って感じでしょうか。



大吟醸米同様、極限まで磨きを入れた雑味のない綿糸を使って編み立てる事で、コットンニットにありがちな甘さや緩さを感じさせない シャープさとキレがありますね。


 

またビジュアル面だけでなく、シルケット加工&強撚した糸は強度にも優れます。


 

私自身も去年から2シーズン着用していますが、やや緩めな編地ながらコットンニットのマイナス面である伸びや型崩れ、ダレ感は一切なく、シャキッ!とした状態をキープしています。




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デザインについても少し触れますと、身幅はゆったり目で、首回りはロールネック、袖口もロールした9分丈と どちらかと云うと 『抜け感』 を意識したデザインです。


 

先に書いたような洗練された美しい糸を使う一方、デザインの落とし込みには少し緩さを入れる事で全体のバランスがうまく整えられていて、この辺は*A VONTADE らしい所かと。 


 

またビンテージスウェットに使われる前Vのデザインや前後の長さを変えたサイドスリットなどのディテールもデザインアクセントとして一役買ってくれています。 



女性がややオーバーサイズで着ても可愛いですよ、たぶん。

 




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こちらはミリタリーパンツにサンダルと、一見、近所のコンビニでも行くようなかなり抜いた着こなし笑ですが、やはり素材の美しさでしょうか、このようなラフな着方をしてもちゃんと 『品』 が残りますね。

 


シルケット特有のドライなタッチに加え、通気性も抜群ですので、私自身も夏前まではよく着用していますし、敢えて9分袖にしたのはお気に入りのアクセや時計を嫌らしくなく見せる為(※デザイナー談)ですので、その辺も夏に向けての楽しみの1つかと。

 

 



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こちらはインナーにシャツを刺して、スラックスと革靴に合わせたコーディネート。


通常のクルーのニットやカーディガンですと良い意味でも悪い意味でも 『優等生』な着こなしになりがちですが、こちらはなんでしょうね 『大人の余裕』 みたいなモノは感じてもらえるかと。


ロンTやスウェットなどカットソーだとちょっとアレな場面、職場によってはオフィスカジュアルとしても使えるのではないでしょうか。


ちなみにこちらは コストアップの為、今回は直営店分のみ、さらに来年はできるかどうか不明、、、との悲しいお知らせもございますので、気になる方は是非、店頭にて。





Rollneck Sweater 商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=128519593


Bricklayer Horii

Boatneck 3/4 Sleeve

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■ Boatneck 3/4 Sleeve ■

material/100% Cotton
color/NATURAL/BLACK BORDER,WHITE/BLUE BORDER,RED,GREEN,WHITE,BLACK
size/ONE.S.M.L
price/¥14.000(BORDER),¥13.000(SOLID)



昨シーズン好評でした、ボートネックのカットソーにREDとGREENの新色が加わり入荷致しました。



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何シーズンか継続で展開している、ギザコットン(エジプト長綿)のシルケット加工を施した天竺地。

布帛は通常、柔らかく薄手のモノが主流ですが、こちらは限界まで度詰めした生地で肉厚で光沢感があり目が詰まっている分、適度な『硬さ』が特徴的です。

デザインもさることながら、こちらの天竺地のファンは多く、色違いでリピートされる方も多数いるほど。

ずっしりとウェイトを感じる生地はこれからの季節に暑いのでは?と思われがちですが、コットンの毛羽を薬剤で処理することにより、接触冷感ではありませんが着用した際に少しヒンヤリと感じるぐらいの着心地で、シルクのような光沢とサラッとした生地感もセールスポイントの1つで好まれる理由です。

上質な質感と見た目は、『百聞は一見にしからず』、肌で感じで頂きたいものです。




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身幅は緩く、ショーツとの相性も考え、お尻が隠れるぐらいの着丈になっており、段差のある裾とサイドスリットがアクセントになっています。

ボートネック初心者の方でも着て頂きやすいよう首回りには、ボディーと同色の△リブマチを付けてあり、広すぎないネック回りとなっています。

1枚で着用してもしっかりと主役になれ、小奇麗な見た目はボーダーレスで着用出来、比較的長いシーズン、ローテーションを組みやすいアイテムかと思います。

小物で遊べるよう7分丈になった袖は実用性が高く、通気性もあり、お子様と遊ぶ際など何かと勝手が良いデザイン。

ボーダー=休日の私服のイメージもありますがシルエットが緩い為、ルーズなパンツに合わせ、リラックスしたコーデが休みの日には丁度良いでしょうか。



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ボーダー=休日の私服のイメージがありますが、写真のような少しルーズなパンツに合わせ、リラックスしたコーディネートが休日には丁度良いですね。

光沢感の強い生地感は、全体を引き締め、クリーンかつモダンともいえる、こちらのボートネックは、バスクシャツに馴染みある僕達世代も逆に新しく見えるのでないでしょうか。

ミリタリーやビンテージなどのヘリテージ系のアイテムとも上手くバランスが取れ、マッチすると思います。

最近ボーダーの登板もめっきり減ったし、セントジェームスぐらいしか持っていなかったので数年ぶりにリトライしてみようと思います。



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男性は特に単調な着こなしになりがちですが、変化を付けたいとき、柄でアクセントを入れたいときなどは、シャツとのレイヤリングも◎

1枚持っていると着こなしの幅が広がり、男女兼用なんてのもありでしょうか。

個人的にはボーダーが好みですが、色展開が多いので悩ましいところ。

黒白に加え、レッドやグリーンなど発色良いカラーも揃っています。

スエットシャツをボートネックに変え、春の装いにチェンジするには、良い気候になってきたのではないでしょうか。

2019 Spring & Summer Outer Fairも後半に差し掛かりました、お花見の帰りがてらお立ち寄りください。


Boatneck 3/4 Sleeve(solid)商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=127535051

Boatneck 3/4 Sleeve(border)商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=127534826


Bricklayer Horii

Classic Pullover Shirts



東京の開花宣言もあり、満開とはいきませんが、明日はお花見を予定してる方も多いのではないでしょうか。

春本番を思わせる心地良い陽気になってきましたが、朝晩はまだ冷え込みますね。


本日は被りのシャツのご紹介です。


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■ Classic Pullover Shirt ■

material/左2枚:70/-Supema Cotton×1/60 Linen Chambray(52%Cotton,48%Linen)
右2枚:Top Yarn Gingham Check(100% Cotton)
color/BLUE GINGHAM,BLACK GINGHAM,GREY/NATURAL,BLUE/GREY
size/XS.S.M.L
price/¥18.000+tax




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ヨーロッパのミリタリーやワークスタイルなどに多くみられるプルオーバーシャツ。

この時期何かとシャツの出番が多く、シャツの上にコートを羽織った方を、多く見かけます。

素材違いで2種類のご用意です。

左手はトップの杢糸を使用したコットン100%のギンガム。

綿(わた)から染色してあり色抜けがなく、先染めよりも柔らかな発色で落ち着いたトーンが特徴的です。

右手がアメリカ産の中でも高級とされるスーピマコットンと、英国王室御用達でもあるハードマン社のリネンを贅沢に使用した、コットンリネンのシャンブレー地のギンガムチェック。

コットンリネンは艶と光沢感があり、適度なコシとハリがありドライな生地感に対して、トップ糸のほうはマットな表情で滑らかで柔らかく、同型ですが雰囲気の異なるものとなっています。



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前立て部分で身頃を重ねて畳んであり、身幅は緩く、Aラインになるようパターンメイクされています。

裾の前後の長さを変え、動くたびにAラインも相まって、躍動感あるシルエットはこれからの時期ならではないでしょうか。

着丈が長く、深いスリットが入り、グランパシャツを連想致しますが、マチや空環のディティールなどビンテージがサラッと踏襲された、クラシックな仕様となっています。

分量を多く使った生地に対して、台衿が無く小振りな衿の控えめな感じと、ギンガムチェックのオーセンティックな感じが上手くマッチングしていると思います。

『プルオーバー』=『面倒くさい』というイメージが強いですが、ジャケットと違い一日の着脱がない分、ボタンも少なくむしろ『楽』だと思います。



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普段あまりギンガムチェックを着ない方はこちらのタイプでしょうか。

杢糸の霜降りを活かしてカジュアルに振り切り、ワントーンにも見える小柄のチェック柄はすんなり受け入れやすいのではないでしょうか。

カーゴパンツなどのボリュームのあるパンツと相性が良く、お尻が隠れるぐらいの着丈は一度嵌るとレギュラーシャツに違和感を覚えるほどです。

タックインも可能ですが、裾の長さを活かしたコーディネートがこのシャツの真骨頂。

ショートパンツとの合わせもバランスが良く、"解禁日"が待ち遠しいほど。



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こちらは現在自分がヘビーローテーション中のギンガム。

オーセンティックなチェックはどうしてもコンサバなコーディネートを欲してしまいます。

ギンガムチェックに少し甘いイメージをお持ちの方もいるかと思いますが、少し大振りなチェックとボリューミーなシルエットはその甘さを緩和させ、辛口とは言えませんが中辛くらいかと。。

若者だけの専売特許と思わず、プルオーバーの壁を乗り越えて欲しいものです。

まずはご試着だけでも、皆様のご来店をお待ちしています。




現在、2019 Spring & Summer Outer Fairも開催中です→http://brick-layer.jp/news/2019/03/2019-spring-summer-outer-fair.html



Classic Pullover Shirts L/S -70/-Supema Cotton ×1/60 Linen Chambray-商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=140058746

Classic Pullover Shirts L/S Top Yarn Gingham Check商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=140059031


Bricklayer Horii

Gardener Shirts L/S -60/- High Count Linen-

本日の気温20°


中目黒周辺を歩いていると桜も徐々に咲き始めて、春の訪れを感じます


そんな穏やかな天気にピッタリのアイテムのご紹介です。





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■ Gardener Shirts L/S -60/- High Count Linen- ■

material/ 100% Linen
color/WHITE,BLACK,DK.NAVY
size/S.M.L
price/¥22.000+tax





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1900年代初頭のフランス農夫が着ていたであろうリネンジャケットをイメージソースにシャツに再構築しました。


素材はやや細番手にあたる60番リネンを高密度に打ち込んだシャンブレー地。


リネンならではの艶やかな光沢に加え、ハリとコシが強く『シャリッ』とした手触りで、麻(リネン)本来の自然の中で育った『たくましさ』を感じてもらえると思います。


さらに高密度に織り上げたことで素材自体の耐久性も上がっている分、洗濯などもあまり気にせずイージーケアでタフにガンガン着込んで頂けます。


『強さ』を持ちながらも、見た目の風合いは柔らかく軽さもあるので、これからの季節は自ずと手に取る頻度が上がり、使い勝手の良い素材です。


同素材で作成したオリジナルのくるみボタンも、素材の風合いをより引き立たせるだけで無く、中央のハトメがいいアクセントになっています。





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こちらのリネンシャツの特徴でもある大き目のパッチポケットは脇の折伏せ縫いに流し込んだ仕様です。


暖かくなるにつれてポケットの数も減っていくので、一枚で着る際はこれぐらいの容量がある方が何かと機能的で便利、文庫本ぐらいであれば、すっぽり収まりますね。


ポケットに手を入れているだけで『手持ち無沙汰』も無くなるので、シャツでありながらも、ディテールの面ではアウター的な要素も取り入れています。





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ヨーク下とカフスは、『ギャザー』で優しい印象に。イメージソースでもある『フランス農夫』という点で、『タック』より『ギャザー』の方が個人的にしっくりきます。


また『ギャザー=レディース』だけのものでは無いですからね。


経年変化した際には柔らかく、空気を含んだようにふっくらするリネンは、ドレープが綺麗に出ることで『優雅』な印象を生むんです。


後々このギャザーが見た目以上の『いい仕事』をしてくれますから、是非その過程も楽しんで下さい。





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身巾をたっぷり目にとって丸みを作り、着丈はやや長めのAラインのシルエットです。


マチから裾にかけてのラウンドも効いていて、特に後ろ身頃の着丈が長く、前身頃との段差があるのでよりクラシックな雰囲気です。





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モデル身長183㎝、体重65㎏、サイズL着用




Aラインのシルエットを活かし、ワイド目なシルエットのTYPE45チノと合わせたスタイリング。


色はダークネイビーで統一してトーンを押さえながらも、小物類で春らしさを取り入れました。


シャツとしても中間着としても取り入れやすいので、シーズンも長く使えます。



個人的にはリネンシャツは『クタッ』としてからが風合い的にも本番なので、


今時期から着込んで、一枚で着る頃合で本領発揮させるのをお勧めします。



Bricklayerコースケ







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