Wool Sheep Pile

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18FW Collectionの中で一際目を引く、パイル素材を使用した洋服達。

特に今シーズンはここ数年では一番と言って良いぐらいアウトドアブームみたいですね。こういったパイル系の素材はこれからのシーズン、街中でも見かける事が増えると思います。

ただアウトドア系のブランドで使われているのはほとんどがアクリルパイル。軽さと保温性、扱いやすさは確かにあるのですが、『洋服』 というよりはやや 『ギア』 感が強い気がします。

*A VONTADEではウールをベースに軽さを追求した、天然+化繊ないいとこどりの "Wool Sheep Pile" を採用し、何型か『洋服』を作りました。

写真では伝わわりにくいですが、ウールならではの温かみのある発色としっとりとしたタッチはドア系のパイルとは一線を画す大人のパイルです。

Bricklayerでも既に入荷済みでかなり評判が良いです。BLOGで未紹介ながら、既に何点か旅立っております。きっと気に入って頂けるかと。



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Wool Pile Zip Cardigan

material/ Wool 60%, Polyester 25%, Nylon 15%
color/ BLACK, DK.BROWN, NATURAL
size/ S, M, L  
price/ ¥25,000- (+tax)

クルーネックのジップカーディガンは、アウターやミッドレイヤーとしての使用を想定した一着。

フロントのジップはダブルジップで、レイヤリングのしやすさが嬉しいです。

軽い素材感でセーターに比べて締め付けが少なく、フワッとした着心地が病みつきに。

アウターとしてもインナーとしても使えるヘビロテ必至な、あってよかったと思える洋服です。


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東京の冬って意外と寒いんですよね。

かと思えば屋内に入れば暖房が効きすぎていたり、シティを着こなすにはレイヤリングがかなり重要。

重ねて脱いで、手元に鞄に。出先では特に、こういった中間着は言わずもがなかなり重宝します。

カラバリも3種類ご用意しておりますので、普段の着こなしに合わせて選んで頂ければ。

NATURALカラーはOLIVEのパイピングでミリタリーな匂いのする1枚。冬にモッズコートなど着る人にはストライクな配色ではないでしょうか。


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こちらはレディースのお客様にもお勧めです。

レディースサイズは今回作っていないのですが、Sサイズをややオーバーサイズ気味で着こなして頂いても可愛らしいですね。

パイル女子。僕は好きです。



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Wool Pile Crew Top

material/ 60% Wool, 25% Polyester, 15% Nylon
color/ BLACK, CHARCOAL, NATURAL
size/ S, M, L
price/ ¥22,000- (+tax)


同素材でもう一型ご紹介。スウェットやニット感覚で着ていただけるクルーネックタイプ。サイドには便利なハンドウォーマーポケットが付きます。

シンプルデザインな分、モコモコ感が全面に出るのでとってもキュートです。

こちらは女性受けもかなり良いのではないでしょうか。

ぬいぐるみかクマさんと間違えて抱きしめてくれる女性、どこかに居ませんかね笑。



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シルエットは素材のモコ感を活かした ゆったり、リラクシンなサイズ感です。(※着用はMサイズです)

しかしデザイナーもゴリゴリなミリタリーアイテムからクラシックなジャケットまで作りながら、よくこういうのをよく思いつくなと。

振り巾が怖いなーとか思っていたら、「俺は本気出せばもっと可愛いの作れる」との事、、、見たいような見たくないような。。。


個人的には、普段あまり『可愛い』 って言われなくなった年代(年配?)の方に着ていただきたいですね。

まずは店頭にて僕の接客で 『可愛い』 シャワーを浴びに来てください笑。


この素材を使用した洋服はあと一つあるのですが、そちらは明日店頭にてリリースです。


*A VONTADEでは定番。。な、あの形。です。


週末は是非Bricklayerへ。


Wool Pile Zip Cardigan 商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=135971282

Wool Pile Crew Top 商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=136009728

Bricklayer Shimada

26/2 BD Crewneck Sweat -Double face-

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■26/2 BD Crewneck Sweat -Double face-■


material/100% Cotton
color/AMBER MIX/OATMEAL.RED MIX/GREY TOP.OLIVE/TAN.BLACK/OLIVE
size/S.M.L
price/¥22.000+tax



着心地が良くて気張り過ぎないスエット素材のトップスはデイリーウエアとして男性にとって欠かせない服の1つ。

特に秋冬のワードローブに1着は組み込まれている方が大半ではないでしょうか。

本日はリバーシブルで着用できるスエットのご紹介です。


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表のスウェット地はここ数シーズン*A VONTADEのスウェットの顔になりつつあるBD糸を使った度詰め裏毛。

元々、バルキーなBD糸を双糸にして度詰めして編み立てることでハリとコシを持たせたスウェット素材をリバースウェーブ仕様(※生地を横目で取る事で伸びを軽減する手法)で使っています。

4色展開ですが、AMBERとREDは柔らかな発色が特徴の先染めのトップ糸、OLIVEとBLACKは生地染めのベタ色になります。

そして、こちらは古着好きな方にはおなじみの仕様ですが、裏地にコットンサーマルを使ったダブルフェイス仕様。

ダブルフェイスは元来①保温性を高める為という説と ②表と裏でチーム分けし易くする為という説、両方ありますがそれはさておき、表と裏地で雰囲気がかなり異なるためコーディネートや気分によってリバーシブルで着用出来るスエットになっています。




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B面(サーマル面)はネック、脇、袖、裾リブが、2トーンの配色となっており、スウェット面に比べると、ややインパクト強めのビジュアルですかね。

インナーor アウター使い、その日のコーデや気分によって使い分けてください。

スウェット + サーマルの2枚ですのでウェイト的にはややずっしり感はありますが、洗濯した際にやや乾きにくい以外、特に保温性の部分では最強スペックではないでしょうか。

冬場にインナーにTシャツ、アウターに一重のシェルの計3枚(実質は4枚ですけど)でも、そこそこ乗り切れそうな気がします。




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スウェット面はビジュアル的にも◎なカンガルーポケット付きです。

身巾や袖丈はゆとりのあるシルエットですが、着ぶくれ感、もっさりは全くないですね。 ボトムは細身かテーパードしたすっきり目の方が全体のバランスが良いと思います。


普通のスウェットではやや物足りない、かといってヘビーなウールニットは苦手、な方には ストライクではないでしょうか。


是非、店頭で袖を通してみて下さい。



26/2 BD Crewneck Sweat -Double Face-商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=135871809

Bricklayer Horii

2 Tuck Atelier Trousers


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■ 2 Tuck Atelier Trousers ■

material/100% Cotton
color/BROWN.BLACK
size/S.M.L
price/¥24.000+tax


秋が徐々に深まる季節。

寒くなることを見越して温もりが感じられるパンツを用意しておきたいところ。

この時期の代表的な素材と言えばコーデュロイ。

春夏からの継続アイテムで素材は今季のトレンドの畝が太いコーデュロイでの登場です。


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スーピマコットンを使用した中畝9WALEのコーデュロイ、通称『中コール』

今季は太畝タイプ(4~6WALE)が主流で畝が太いほど素材の存在感や温もり、ヘリテージ感が強いものとされていますが*A VONTADEは中間である中畝を採用。

外見や保温性含め、軽すぎず重すぎず丁度良いバランスかと。

一般的なコーデュロイや古着等に使われるアメリカンなコーデュロイは綿100や綿ポリが大半ですがドライで少し粗い感じのタイプが多くそれとは一線を画し、スーピマならではのしなやかさと上品な艶感を兼ね備えた素材となっています。

フロントに大きく入った2本のインタックは腰回りにボリュームを持たせ、このパンツの綺麗なシルエットを作る上で重要なディティールの1つ。

5ポケットタイプでなくトラウザー仕様になっている点もカジュアル過ぎず昨今の『Classic』のトレンドにマッチし汎用性も高く嬉しいポイント。


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こちらのパンツは生地はさる事ながらシルエットが綺麗なこともセールスポイントの1つ。

今年の春夏は生地違いのこのパンツを何回穿いたのだろうっていうぐらい穿き倒しこのパンツベースにスタイリングする事が多くなりました。

膝から裾にかけて強めにテーパードした塩梅の良いワイドシルエットで今時期でしたらボリュームのある革靴かスニーカーが◎

コーデュロイの存在感に負けないぐらいの靴で下半身を固めて頂ければと。

裾をダブルかロールアップして履いてもシルエットは崩れないのでトップスに合わせてレングスも調整したいところ。


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モデル身長172㎝、体重56㎏、サイズS着用


ずっしりとしたボリュームと温もりのある生地なのでトップスもローゲージのニットや素材感のあるトップスが纏まりが良いのかと思います。

新作のWool Pile CrewとReversible Vestに合わせこのようなイメージ。

独特な光沢感と歩くたびに揺れるドレープが生まれ着こなしに奥行をもたらせてくれます。

クラシックなコーデュロイの素材にピマコットンの素材と今の空気感であるシルエットに載せ替えたこちらのパンツ、もう親父臭いとは言わせません。笑

2 Tuck Atelier Trousers商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=135836597

Bricklayer Horii

Café Racer Jacket

「*A VONTADEと言えばレザー。」

それは僕が入社する以前からも、*A VONTADEの評判として耳に及ぶところでありました。

柔らかく馴染みの良い革質と、身体にピッタリと沿う繊細なパターンメイクで、何より国産レザージャケットとしては破格のコストパフォーマンス。

デザインも伝統的なレザージャケットブランドのようなハードさが無く非常にナチュラル。

街着として気負わずに着れるので、色んな意味でストレスなく着れるプロダクトです。

*A VONTADEの店員になってからもブランドの誇りとして、自信をもってお勧めできるレザージャケットです。


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Café Racer Jacket

material/ COWHIDE
color/ BLACK
size/ S, M, L, XL
price/ ¥86,000- (+tax)

それでは、先シーズンからの継続リリース。ノーカラーのシングルライダースの紹介です。

ダブルライダースのRoad Master Jacketとの人気を二分する、こちらのCafe Racer Jacketは

とにかくシンプルな仕様が特徴で、ダブルよりもスマートにレザージャケットを着こなしたい方にお勧めのライダースです。



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フロントはWaldes社のダブルジップ。

襟元はシンプルなノーカラーで、革ジャンというハードに見えがちなアイテムをプレーンに見せてくれています。

使用される素材は、牛革としては柔らかく耐久性に優れるカウハイドレザー。

オイルをたっぷりと含ませて鞣した後、仕上げに製品洗いをかけることで、牛革とは思えない程柔らかく仕上げています。

その柔らかさは着始めてから1週間もすれば完全に体に馴染み、レザーライダース最大の鬼門である着用時の窮屈さが、短期間で無くなってしまう程。

週末しかこういった洋服を着ない方が、レザーライダースのファッションを楽しむにはベストチョイスな一着です。


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襟型的にインナーを悩まれる方が多いCafe Racer Jacketですが、今回はスウェットパーカーと合わせてスタイリングしてみました。

モックネックなど立ち襟のインナーや、首の詰まったクルーネックなども相性が良いです。実際に着込んでいくとバランス加減が分かってくると思います。

ボトムスはワイドパンツで旬なストリート感をプラス。綺麗に着こなしたい方は細身のパンツでも問題なく似合います。

ジャケットのデザイン自体はシンプルなので、襟のバランスさえ気を付ければどんなシーンにも対応する万能ジャケットです。


いかがでしたでしょうか。

店頭には経年変化のサンプル等もご用意しておりますので、実際試着しながら選んでいただければと思います。

Caafe Racer Jacket 商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=121277490

Bricklayer Shimada

Field Trench Coat



肌寒さを感じる季節になりました。

皆様は今期寒さをしのぐ、又は伊達を気取る為の街頭は既にお選びいただいておりますでしょうか。

この季節に必要不可欠な道具としての、又は嗜好品としてのコート。

現代では様々な種類のモノが存在しますが、数ある選択肢の1つとして、このBLOGをご覧いただければと思います。

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Field Trench Coat

material/ 70% Cotton, 30% Nylon
color/ OLIVE, BLACK
size/ S, M, L
price/ ¥42,000- (+tax)


ミリタリーコートからインスピレーションを受けて作成したダブルブレストのトレンチコートになります。

第一次世界大戦時、塹壕(トレンチ)戦での寒さを凌ぐための道具としてイギリス軍において考案されたトレンチコートは、その機能性と、削ぎ落された無駄の無い美しさから一般に広がり、現代においてもポピュラーな洋服として市民権を確保しています。

但しこのコートの場合、直接的なモチーフはUS ARMYの軍用コート。

元ネタを開発したイギリス軍だけではなく、その有用性はアメリカ軍においても評価されていることからも、トレンチコートの機能としての有用性を推し量ることが出来ます。



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*A VONTADEでも16FWシーズンにおいて、Motorcyclist Overcoatという型としてリリースをされていました。

今期のモノはシルエットや大まかな仕様に関しては16FWと同じですが、エポレットやウエストベルトを追加し、より原型に近い仕様に復刻しています。

ただし原型と違い、その原型の原型と同じくバックスタイルは英国風。

アンブレラヨークやインバーテッドベントに、ウェストベルトのDリングなど。

現代としてはひょっとすると不要かもしれない、伊達として、嗜好として意味の意味合いが強い

要するにカッコいい男のバックスタイルを追求した、デティールを付加しています。


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シルエットに関してはベルトを外せば身幅にゆとりをもたせ丸みを持たせています。

ベルトを止めることでメリハリの付いた、ドレッシーな雰囲気に変化。

ジャケットスタイルにもハマる、カッチリとした印象を与えるコートです。そう印象。


雨にも強い撥水素材で、裏地にも表地と同じ素材を使うことで保温性を持たせています。

またデザインとしての有用性も軍物由来としての信用性がありますから、冬の街頭としてはこれ以上ない機能性を持っているコートです。

印象。ただし伊達として、カッコいいかどうか。何かグッとくるものがあるかどうか。伊達としての機能があるかどうか。

最終的にはお客様にとって印象が良いかどうか、判断いただければと思います。

Field Trench Coat 商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=135713014

Bricklayer Shimada

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