USN Sweat Cardigan -Modify- & Reverse Crew Sweat L/S

SWEAT1.jpg


■ USN Sweat Cardigan -Modify- ■

material/100% Cotton
color/OATMEAL,AMBER MIX,NAVY MIX
size/S.M.L
price/¥18.000+tax




SWEAT2.jpg



メンズファッションに於いて、スウェットは切っても切り離せない重要なアイテム。

*A VONTADEでは毎シーズン数型リリースしていますが、久しぶりにオーソドックスとも云えるカーディガンを作成致しました。

素材はお馴染み、先染めの26/2 BD糸(空紡糸)を使った裏パイルを使用。

少し硬めのBD糸を双糸にして度詰めで編み立てる事で、シャリ味のあるバルキーなタッチとなっています。

春夏用にパイル面を起毛せず、生地全体のボリュームを抑え、何かと使い勝手の良い生地感となっています。

旧式の編み立て機で柔らかくふんわり空気を孕ませながら作る製法とは異なりますが、スポーツウェアとしての耐久性やディテール含め、アメリカンなイメージに近いと言えば分かり易いでしょうか。

様々なブランドが展開しているスウェットですが、クリーンなビジュアルでくっきりはっきりとした色味が多い中、*A VONTADEは先染めの生地を使用した『メランジ』になっており、
複数の糸が混じり合う杢の感じが良い塩梅で古着ような『コク』が出ています。

糸を先に染色している為、中心部まで色がしっかりと浸透し、奥深みのある美しい発色はまるでニットのよう。色落ちはしないので色移りもなく、同じ雰囲気で永く着れるのも嬉しいポイント。

特にAMBER MIXは、他では中々お見掛けする事の無い色味となっており、落ち着いた大人の雰囲気は唯一無二とは大袈裟ですが、特に人気の高いカラーとなっています。




SWEAT3.jpg

モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズM着用



デザインは1940年代のUS NAVYのスウェットをデザインソースにVネックにアレンジしたカーディガン。

クルーネックやジャケットライクなカーディガン等様々なデザインがありますが、数周回ってパッチポケット付きの所謂ベーシックなデザイン。

フロントは同色の天竺地を使ったパイピング始末で、ボディーカラーに見合ったナットボタンは経年変化が愉しめます。

身巾は肩巾はややゆとりを持たせつつ、着丈は71㎝(M寸)とLounge Jacketぐらいの若干長めに設定しています。

トップスに関してはサイズアップした際に、袖巾の太さに違和感を感じてしまうと基本自分はNGなのですが、このカーディガンは違和感すら感じる事がなく、ジャストサイズはSですがドロップショルダーのこちらはMサイズを着用し、ワンサイズアップもおススメです。

深すぎないVネックはシャツとの相性も良く、革靴とチノパンにタックインしたトラッド風にも合いますが、ファーストルックのようにTシャツの上からラフに羽織るコーディネートが増えるでしょうか。

言うまでもなく今時期はミドルレイヤーとして、暖かくなれば単体でも使える万能アイテム。

クルーネックやフードパーカー、タートルネックは既に数枚お持ちの方以外でも、新しい刺客として迎え入れてもレギュラー候補ではないでしょうか。




4CC221.jpg


■ Reverse Crew Sweat ■

material/100% Cotton
color/OATMEAL,AMBER MIX,NAVY MIX,REDMIX
size/S.M.L
price/¥15.000+tax



SWEAT5.jpg


同素材を使用したクルーネック。

個人的にも気に入っているアイテムで色違いで揃えていますが、ガゼットがなく脇にリバースウィーブ(横使い)のシンプルなデザインは素材とシルエットを際立たせたミニマムデザインが潔くも色気すら感じます。

両脇のリブで横方向の伸縮を確保し機能性を高めています。シンプルなデザインが故、切り替えが良いアクセントになっています。

脇部分の縫製はフラットシーマを使用し、縫い代同士の段差はなく、肌に触れても違和感なく着て頂ける『思いやり』仕様となっています。

素材と縫製に関しても強固な作りの為、セーターと違い気を遣う事もなく、着用してなんぼですから多少ラフに扱えますし、着込んで洗濯しても型崩れしない『安心感』は素直に嬉しいポイントです。

なんでもそうかと思いますが、着ないと分からないアイデンティティーは実際に袖を通して実感して頂きたいところです。

身巾はゆったり目に採っていますが、今となっては普通?になりつつあるシルエットで、チャン●オンよりかはアームホールが太くなくややタイトなインナーにも◎



SWEAT6.jpg
モデル身長172㎝、体重56㎏、サイズM着用



スウェットのネイビーと云えば、ダーク系より少しトーンの明るいネイビーがしっくりきます。もうすぐ春ですしね。

シンプル・イズ・ベストな着こなしになりがちなので『映える』ように白ジャケットを羽織ったスタイリング。

秋冬は革靴に一辺倒でしたが、暖かくなる春先にはスニーカーを復活させようかと思います。今季はオートミールも加わり全4色でのご用意です。

実用性と機能性を兼ね備えたクルーネックスウェットは抜群の費用対効果を発揮致します。

百聞は一見に如かず、明日からの3連休皆さまのご来店をお待ちしています。



USN Sweat Cardigan -Modify-商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=148735483

Reverse Crew Sweat L/S商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=147626534



Bricklayer Horii

Harrington Jacket

harrington1.jpg



■ Harrington Jacket ■

material/44% Cotton,42% Polyester,14% Nylon
color/OLIVE,DK.NAVY
size/S.M.L
price/¥36.000+tax




harrington2.jpg



スイングトップとは和製英語で、ゴルフ用のブルゾン(ドリズラー)を指す事は周知の事実。

セットインスリーブに比べて肩回りが楽なラグランスリーブや、動くとき邪魔にならない短丈仕様で、軽快でスポーティーなルックス・ディティールが特徴的です。

可動域の大きいゴルフをするのにも最適だった事から、この名が命名されました。

因みに海外ではハリントンジャケットという呼び名が一般的ですが、様々な呼び名があるぐらい馴染み深いアイテムですね。

素材は撥水性に秀でる、コットン/ポリエステル/ナイロンの混紡糸を使った割繊高密度ツイル。

心地良い適度な重みがあり、しっとりと吸い付く手触りでシワになりずらい特殊生地を使用しています。

コットンを多く含む事ことからマットな質感と適度な光沢を併せ持った落ち着きのある、アイテムに見合った雰囲気の生地となっています。

茄子鐶のような珍しい形状のジッパーはWALDESを使用、シルエットを活かす為ダブルジップではなく、敢えてシングルとなっています。




harrington3.jpg




ラグランスリーブで袖と裾はリブではなく、カフスにし身頃の裏裾にみギャザー+ゴムを入れる事で、着用した際に丸みを帯びた『ブルゾン』なビジュアルに仕上げています。

裾リブの場合、動いていると知らぬ間にずり上がるケースもございますが、腰回りの絞りはきつくないのでそこはご安心を。

写真では分かりませんが、アンブレラヨーク、脇下のアイレット等機能的なディティールに踏まえ、英国ムード漂うタータンチェックの裏地となっております。

オーセンテックなアイテムではありますが、スタンドカラーではなく襟型にし、逆玉縁ポケットにするなどアレンジを施してはいますが、引き算のデザインとなっています。





HARRINGTON7.jpg



フロントジップを開けた状態での真横からのシルエット。

某ブランドのG9ジャケットというよりかはG4に近いデザインとシルエットは、身巾にややゆとりを持たせ、

背中から腰にかけて丸みを帯びたシルエットはアンブレラヨークの立体感のあるディティールも相まって、女性服で言うところのコクーンシルエットに近いでしょうか。

ヒップに少しかかるぐらいのコンパクトな着丈の軽快感はハリントンジャケットの持つ強み。

丈の長いコートがトレンドの中心に長く居座った事もあってか、フォルムや丈感が妙に新鮮に映ります。




harrington5.jpg
モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズM着用




機能美が際立つシンプル且つミニマムなデザインも、大人から支持される理由の1つ。

昨今はトレンドアイテムとしてリバイブしていますが、潮目が変わっても永世定番としてずっと愛用していけるので頼もしいバディーですね。

フードスウェットにジーンズとスニーカーでスポーティーなコーディネートはもちろん、トラッドやミリタリーなどあらゆるテイストの着こなしに振れる為、懐の深いアイテムです。

アイビーリーガーのようにボタンダウンのチェックシャツをタックインしたチノに合わせ、
パンツはくるぶし丈で所謂『ベタ』なスタイリングも、素直に受け入れられるようになりました。

ハリントンジャケット=オヤジ臭いというイメージが強く、着るのはまだ先かなと思っていましたが自分も歳を重ね,気が付きました。
こうゆうブルゾンは肩に肉が乗ってきて、ある程度お腹周りに肉が付き、加齢による身体の変化にフィットする瞬間があると思います。

大御所の著名人もこよなく愛し、自分が似合うのはオヤジになってからだと。

男が着るべき『定番品』、時代がどう移り変わっていこうと、大人の強い味方であり続けるハリントンジャケットは、
数々の服に袖を通してきたからこそ理解できる良さは、きっちりと押さえておきたいところです。



Harrington Jacket商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=148314907


Bricklayer Horii

PW Denim Coveralls

PW1.jpg


■ PW Denim Coveralls ■
material/10oz Selvedge Denim (100% Cotton)
color/INDIGO
size/S.M.L
price/¥27.000+tax


Selvedge Denim Mil. Trousers ■ (私物:3か月着用)
material/10oz Selvedge Denim (100% Cotton)
color/INDIGO
size/XS,S.M.L
price/¥21.000+tax






PW2.jpg



First look で使用しているデニムトラウザーは昨年から定番的に展開していたのですが、2020春夏シーズン、満を持して同素材を使って作成したカバーオールジャケットをローンチしました。

*A VONTADEとしては、久しぶりのデニムを使ったジャケットではないでしょうか。。。気分も本格的に春モードに突入です!


まずは素材ですが、薄手ながらもコシをしっかりと感じるザラ感の強い10ozセルビッチデニムを使用しています。
フロントの見返し端にセルビッチを使用)

古着屋などで見かける通常のデニムカバーオールは8~9 oz 程度なので、数値的には若干ヘビーに感じるかもしれませんが、強撚したインディゴ糸を使う事で糸(=生地)のふくらみがぐっと抑えられていますので、実際の肉厚としてはそれらと同等クラスに感じると思います。







PW3.jpg



3040年代のUS ARMY< M-40>デニムプルオーバーをデザインソースに、フルオープンのカバーオールに再構築されています。


訓練や作業時に着用されていた以外に、アイテムの名称にあるように,捕虜になった兵士に着せていたことから、PW(Prisoner of war)とインパクト大のステンシルが入るものも存在する、ビンテージ界隈では昔から人気のモデルです。


オリジナルにもあるアイコニックな左右に縦長に走る大きな胸ポケットのビジュアルは残しつつ、フロントは前開きに、またカバーオールとしての使い勝手を考え、腰ポケットを加えて4パッチにアレンジしています。


腰ポケットの先端が重ね付けされいてるのは単純に胸ポケットが縦に長い為、腰ポケットを追加する十分なスペースが足りず、重ねて付けざるを得なかったという裏事情もあるのですが、、、

結果、デザイン的にもどこかリメイク風なビジュアルもあいまって良いアクセントになっています

 

ちなみにオリジナルはアルミボタンですが、こちらは黒くラッカー塗装したキャストボタンを採用。

濃紺のインディゴに良く合い、オリジナルのシルバーボタンと比べてグッと引き締まった印象となっています。








PW4.jpg




こちらは真横からのビジュアル。Aラインで直線的なゆとりのある 『ザ・カバーオール』 なシルエットです。

ちなみにこちらの画像ではワンウオッシュしたモノを着用しておりますが、店頭ではパキっと糊付けされたノーウオッシュで展開しております。

ビンテージらしい肘のヒゲやアタリなどをやや強めに欲しい方は、しばらくは未洗いでの着用がおススメです。

ノーウオッシュ状態で普段の身体の動きに沿った 『クセ付け』 をしてあげる事で、洗濯後よりパーソナルな色落ちが楽しめますよ
(もちろん1度洗濯してからでも十分、雰囲気のある色落ちはします)

因みにデニムはサンフォ・レキュー済ですので縮率は3%程度、サイズ選びは通常通りで大丈夫です。




PW5.jpg
モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズM着用



こちらはスウェットパーカーにジーンズ&スニーカーという王道なコーディネートですが、テーパードした細身のブラックにボリュームのあるハイテクスニーカーをピックする事で "Back to RUGGED" にならない、すっきりとした着こなしを意識してみました。


カバーオール自体はAラインの良い意味で雑多なシルエットですので、その分、合わせるアイテムや全体のシルエット構成によって着こなしの印象が (RUGGED ~ CITY BOY ? まで)がらりと変わるアイテムだと思います。


そういう意味ではかなり懐の深いアイテムではないでしょうか。


個人的にはボトムは細身のテーパードで◇なシルエットを作るか、もしくは上から下までストンと落ちるワイドパンツの2択でメリハリをつけた方が今の気分だと思います。




あとは余談ですが、、、ここ数年は、メンズレディース問わず 『シンプルで着こなしの幅が広い(クセのない)、楽なモノ 』 が重宝されてきた気がします。


もちろんそれが悪いとは思いませんが、結果として、ファストファッションからハイブランドまでどこを見ても同じ、、、と感じているお客様も多いのではないでしょうか。


実際、現物を手に取って見れば違いは分かるのですが、特にSNSなどの写真ですと、我々プロが見ても正直、何が違うのか、見分けがつきません。。。


またトレンドの世界でもストリートやアウトドアブランドもやや落ち着きを見せ始め、で次は?のスタイルを模索しているのは、我々ブランド、ショップ側も同じです。


そういう意味では今回のカバーオールのようなヘリテージ感のあるアイテムや、少し癖のあるデザインなども次の選択肢の1つになってくる気がしますし、あとは個人的に*A VONTADEのブランドコンセプトにもある


 『着込んでいくうちに味わいの増すもの』 


を今シーズンはもう一度しっかり提案していきたいと思っています。

 

是非、店頭にて。



PW Denim Coveralls商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=148477078

Selvedge Denim Mil. Trousers -10oz-商品ページhttp://shop.brick-layer.jp/?pid=139554681


Bricklayer Horii

*A VONTADE 2020 S/Summer Collection Start Today!



本日より通常営業となります。


先日も一部ご紹介させて頂きましたが、本日2月7日(金)より






の本格的なお披露目となります。


9071_1+1.jpg


9059_1+1.jpg


9054_1+1.jpg


9083_1+1.jpg


9052_1+1.jpg


9065_1+1.jpg

ブルーやイエローの色鮮やかな新型のチェックシャツや、OLIVE、

KHAKI,玉虫カラーをはじめ、ミリタリーの型数もパワーアップしています。

昨日から一段と気温が下がり、北風が冷たく寒い日が少し続くみたいですね。

気候とは裏腹に少しずつですが春物の動きが出てきました。

即戦力なアイテムも多数ご用意していますので、是非ご覧になられて下さい。



*A VONTADEのホームページも更新致しました。

↓↓↓






宜しければ併せてご覧ください。

Fishtail Shield Parka

fish2cc縦.jpg



■ Fishtail Shield Parka ■

material/75% Polyester,25% Nylon
color/CORK,BLACK
size/S.M.L
price/¥37.000+tax



生地感フィッシュ.jpg



素材は一見すると普通のナイロンのようにも見えますが、能ある鷹は爪隠す的な、実はハイブリッドな生地なのです。

しっとりと吸い付くような手触りで形状記憶性のある特殊生地。

『割繊メモリタフタ』という、ポリエステルの中にナイロンを混合させ、しなやかでソフトな風合い、ふっくらと立体感のある生地感が特徴です。

化繊でありながらもシャカシャカ感の無い、マットなルックスとピーチタッチが素材感を引き立て、すごく魅力的な生地です。

例えるなら、カサついた乾燥肌をナイロンとするならば、水分を多く含んだような弾力を感じる餅肌がメモリタフタでしょうか。

軽量で撥水性があり、シワになりずらく取り扱いに優れます。




シルエット130.jpg




米軍のスノーカモパーカーをデザインソースし、オリジナルにはないディティールをプラス。

M-51やM-65モッズパーカー同様、フィッシュテール仕様となった大好物なフォルムです。

3か所のドローコードやフラップポケット、袖口のリブなど、要所要所はオリジナルのデザインをベースに、

袖に入るアクションプリーツや脇下のアイレットホールなどオリジナルにはない仕様をプラスして機能性をアップデートしています。

パッと目を惹く大振りな腰ポケットはマチ付きにし、内ポケットも2つ装備。

腰の内側に付けたドローコードで身巾を調整出来、フィット感やシルエットのアレンジが可能です。

身巾や袖巾にゆとりを持たせたAラインシルエットで、ジャケットの上からでも羽織れるサイズバランスは

レイヤリング次第で着用時期は何かと高く、雨や風避けにも◎



BNR_20SS_FISHTAILCORK_124.jpg



少し赤みの入った黄色のCORK。

ミリタリーやビンテージ人気は以前に比べひと段落したものの、

やはり根強い人気を誇り燕尾状に先割れしたフィッシュテールの形状はもはや殿堂入り。

オリジナルのホワイトは若干敷居が高いですが、比較的ベージュに近い色目は、

1点スタイリングに取り入れるだけで春一番を感じることの出来るカラーではないでしょうか。

生成りのチノにスニーカーではなくワークブーツ等の革靴合わせが◎




BNR_20SS_FISHTAILBLACK_124.jpg
身長172cm、体重57㎏、サイズS着用




ミリタリーらしさを緩和したブラック。

CORKとは対照的にシックで都会的な着こなしが好みの方にはこちらがベター。

今シーズンのマストアイテムでもあるボーダーを挿し少し軽やかに。

ここ最近の温暖化も相まって、冬コートとスプリングコートの垣根が無くなってきているのも事実。

冬には冬の、春には春のアイテムを選ぶのが、ファッションの嗜みではないでしょうか。





Fishtail Shield Parka商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=148130069


Bricklayer Horii

ARCHIVE