Bronte "Paper Cotton Hat"

Bronteよりペーパーコットンハットが入荷しました。

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毎シーズンシンプルなデザインとクオリティの高さで、支持されるBronteのハット。

春夏はペーパーコットン素材を使用した、中折れタイプが入荷しました。

ペーパー=「紙」と聞いて強度や水濡れに不安を抱かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、

ロープのように繊維を束ねたものを編み上げている為、繊維方向がバラバラのパルプを圧縮して作られた紙とは全く別の組成。手で千切れたりとか水に濡れて破けやすくなったりすることはありません。

帽子に使われる素材としてはかなりポピュラーな部類で、軽量で通気性が良く春夏シーズンに使われることが多い素材です。

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またペーパーコットンの特徴として、弾性に富み型崩れがしにくいというメリットがあります。

狭いカフェや居酒屋などでは,折りたたんでカバンに入れて収納しておける優れもの。

不意に押し潰してしまっても元通りになるので、僕みたいに雑な人間でも気兼ねなく扱えています(笑)


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形は癖のない中折れのミドルブリムハット。

リボンなどの余計な装飾が無いシンプルなデザインで、くたくたに着込んだリネンジャケットと合せたルードなスタイリングを品よくまとめてくれます。


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色はBLACK, NATURAL, BEIGEの3種類。

ナチュラルはスタイリングをより洗練された印象に格上げしてくれます。ワントーンコーディネートには欠かせないアイテムですね。

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オリーブに近い色味のBEIGEはカジュアルな印象が強く、ヘンリーネックなど男らしいアイテムにはまってくれそうです。

サイズは直径59cmと、標準的な大きさです。僕は帽子は57cmのサイズを被りますが、中紐を縛ることでフィットを調整できるためジャストな着用感で使用出来ています。


帽子は髪型に代わって、自身のスタイルの印象をガラリと変化させてくれるアイテムです。

髪型よりも手軽にイメチェンできるので、気分に合わせて違う形をいくつか持っておくと面白いかもしれません。

普段はベレー帽でいることが多いのですが、たまにハットを被ると似合う似合わないで突っ込まれたりと何気ない話題にもなってくれます。(似合わない方が盛り上がるので楽しかったりしますが笑)

値段も非常にリーズナブルですので、夏のスタイリングに合わせておひとついかがでしょうか。

店頭で既にいくつか売れてしまい、在庫は各1個とあまりゆったりオススメはできないので、お早めにお問い合わせいただければと思います。


-Bronte "Paper Cotton Hat"-

material/90% paper, 10% cotton
color/NATURAL, BLACK, BEIGE
size/FREE(59)
price/¥7,500


Bricklayer Shimada

Fatigue Trousers

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-Fatigue Trousers-

material/100% cotton
color/black.charcoal.olive
size/2XS.XS.S.M.L
price/black.olive¥19.000/charcoal/¥20.000



*A VONTADEと言えば定番中の定番、Fatigue Trousersを思い浮かぶ方も多いと思いますが満を持しての再入荷と新色のご案内です。



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上写真右が今回新入荷のリミテッドカラーのChacrcoalになります(※左手がご好評頂いたGrey Top)

以前のグレートップと同じく、トップ糸を使用した素材ですが、優しいトーンのグレートップより、2トーンほど濃色でより引き締まった表情です。



先日のブログでも少し触れさせて頂きましたが今シーズンよりシルエットがマイナーチェンジしております。

今年度から股上は若干深く、シルエットもワタリから裾にかけて少しゆとりを持たせました。

以前の現代的なテーパード強めのシルエットと比べると癖のないシルエットで、特に30代アップの方にはご好評いただいております。




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アイデンティティであるポケットは手を入れやすく、容量を増す為、ポケット口を広く膨らみを持たせた状態で縫い付けています。


このアイコニックなポケットのデザインは

『軍パン(6ポケット)のサイドポケットって実際、使わないよね』

って所から始まっています。


現代に於いて、あまり用途の感じられないサイドのポケットが、自分の居場所を求めて、脇から徐々に上って来る過程でフラップが削ぎ落され(ポケットデザインに吸収)、やや丸みを帯びて最終的にここに居場所を得たって感じですかね。


また狙ったわけではありませんが、現代におけるProfessional Workerさん (※美容師さん、スタイリストさん、内装屋さんなど)が、実際に 『現場のユニフォーム』 として多く着用されているのは、『見せかけだけのデザイン』 じゃないって事ですから素直に嬉しいですね。

ただほとんどが●●な0型っていう話ですけど笑。






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写真だと若干分かりずらいですが股下にはマチを付け可動域を広げています。アクティブシーンや日常生活においてもあるのと無いので結構違うものです。

生地感が薄く軽い為、夏場には最適な穿き心地を保証致します。


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特に今シーズン、顧客様を中心に人気が集中したトップ(杢)シリーズ。

ミリタリー、アウトドアライクなデザインに対して、直球な素材や色目の当て込みが主流でしたが、今回の先染めのCHARCOAL TOP は、全く別物の印象を受けます。

RIPSTOPの格子模様もぱっと見分かりずらい為、他のカラーに比べると Mordern & Urban なイメージです。

デザイン的にはTシャツやスニーカーでカジュアルに合わせたい所ですが、スラックスのイメージで、シャツ&革靴で綺麗にまとめる事で、『心地良い違和感』 を楽しむのもよろしいかと。





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シンプルでベーシックなパンツが主流な中、これからの時期、デザインにパンチの効いたアクセントになるパンツも良いのではないでしょうか。

店頭でのご試着お待ちしております。

モデル身長172㎝、体重56㎏、サイズS着用。

Bricklayer horii

British Grukha Shorts

昨年ご好評いただきましたBritish Grukha Shortsが今シーズンも入荷しております。


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世界最強(写真で見る限りあまり強そうには見えませんけど笑)の戦闘民族とされるグルカ兵が履いていたことでも有名なミリタリー好きに限らず、ファッショニスタ御用達のボトムです。


ここ数年、ビンテージ界隈でもこの辺りのBritish Armyモノは枯渇気味、かつ値段も!するぐらい高騰しており、サイズやコンディション等も考えると、中々手に入れる事が難しいのが現状です。






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グルカショーツ最大の特徴である若干うるさめのウェスト周り。


履く時は、ダブルストラップを左右に(わざわざ)通した後に、脇についたバックルで(いちいち)アジャストするという、ギア感満載な仕様になっています

ヴィジュアルインパクトで他のショーツの追随を許さない、唯一無二の存在感ですが、着用の面倒臭さでも他のショーツの追随を許しません。


実際、去年もイージーパンツなど楽チンパンツに慣れたお客様で、試着時に手間取られた方がいらっしぃましたが、『ちょー面倒くせー』と文句を言いつつも、最終的にはお持ちかえられるという笑、ファッショニスタのM心をくすぐるショーツです。






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深めに刻まれた2タックはBritish Trousersならではのインタック仕様。アメリカモノのアウトタックに比べるとぐっと引き締まった表情です。

ワタリからストンと落ちた広めの裾巾は、メンズでは若干好みが分かれる所ですが、そこをシュッとさせてしまうと Grukha らしさが死んでしまいますし、トレンドのオーバーサイズのトップに合わせるならこれぐらいのボリューム感が気持ち良い所かと。

Sサイズは女性の方にも◎ですので、気になる方はご試着しにいらしてくださいね。


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実際、シャツをタックインして着る場合は、僕のような華奢な体系の人間よりは、ウエスト回りが若干しっかりしていらっしゃる方の方が似合うと思います。

このようにトップスをアウトして着る場合はややゆったり目のボックスシルエットのトップスで上から下まで箱を作るようなイメージで合わせてみて下さい。



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デニム好き、ネイビー好きにはこちらがおススメ。

オリジナルはツイル生地ですが、9ozのライトオンスデニムを使ったこちらは経年変化が楽しめる1本です。

(※ツイル、デニム共に脇はセルビッチ仕様です)

ノンウォッシュなので、一度洗って表情を作ってから着用してみてくださいね。




それにしてもこのパンツ、ベルトレスかつウエストサイズもアジャスト可能と、時代を考えるとアナログながら画期的な機能も備えていますが、実際、戦時下で用(※大きい方)を足してる時に敵の急襲に合い、ウエストの処理に手間取っている間に命を落とした残念な兵士が1人か2人は確実にいたんじゃないですかね。

それが原因でModify されてたっていう、、あくまで想像ですが笑、現代においても用を足っせられる場合は、いつもよりは若干の『ゆとり』は必要なのかもしれません笑。



幾分話が若干逸れましたがシルエット、ディティールともにインパクト強めな1本です。


夏場は特に単調な着こなしになりがちですし、何でも 『楽な方』 に流れがちな世知がない世の中ですから、たまにはこれぐらい面倒くさいモノと真正面から付き合ってみるのも、良いのではないでしょうか。



僕はそれ以前に、グルカショーツが似合う体型を作るところから始めていきますので笑。



Bricklayer Shimada

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material/cotton 100%
color/beige, olive
size/S.M.L
price/¥18,000+tax



material/cotton 100%
color/indigo
size/S.M.L
price/¥18,000+tax

3/4 Sleeve U-Neck T-shirt

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material/cotton 100%
color/black.grey top.olive.khaki.white/black.white
size/S.M.L
price/¥6.000+tax



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アメリカ産カリフォルニアコットンを使った丸胴のUネックのTシャツです。

カリフォルニア州は広大な土地とカリフォルニア特有の乾燥した気候で世界的な綿花の産地です。

恵まれた環境の中で厳格に管理され機械で摘まれ品質に優れたコットンとして世界中の紡績工場で販売されています。

生地は日本にある数少ない旧式の丸編み機を使用し作成したオリジナルの丸胴のボディーを使用。

丸編み機で編まれた天竺は、輪の状態の生地を裁断せずに筒状のまま使用するので、脇に縫い目がありません。


通常の編み機に比べると編み立ての時間も掛かり、また身幅(サイズ)ごとにそれぞれ別の編み機が必要になってくる(※16寸/S:17寸/M:18寸/Lの3台の編み機を使用)という効率の悪さから、現在ではあまり使用されなくなってしまいましたが、サイドシームレスの肌触りの良さはもちろん、空気を含みながら力をかけずにゆっくりと編み立てられたボディーは粘りや弾力性に富み、横伸びに強いというメリットがあります。




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2トーンはラグランスリーブでデザインされるものも多いですがこちらはセットインスリーブで肩の落ちたドロップショルダーです。


ネックもU-Neckでこちらも適度なゆるさが気分かと。




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裾は後ろ着丈が長めのデザインです。袖は7分丈。

着用の写真WHITE×BLACKのみ配色の展開になります。

モデル身長172㎝、体重56㎏、Mサイズ着用。



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ショーツスタイルに合わせるならワンサイズアップのチョイスが正解かと。

サイズを変えると印象が変わる為、コーディネートや気分でサイズ違いを着回すのも良いと思います。こちらは流行りのワントーンコーディネートで。

モデル身長176㎝、体重58㎏、サイズL着用。

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アイテムがカジュアルな為、コーディネートは直球に70年代を彷彿させるサーフスタイル、スーパースリムのジーパンにメッシュキャップとサンダルで。

色違いサイズ違いで揃えたいものです。1年を通じ着用頻度の高いT-Shirts、レイヤリングにも相性良し、コストパフォーマンス、着心地と3拍子揃ったU-Neck T-Shirts、

店頭でのご試着待ちしております。

Bricklayer horii


Selvedge Linen Schmidt Trousers

新型のリネントラウザーのご紹介です。

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material/ linen 100%
color/ NATURAL
size/ XS, S, M, L
price/ ¥22,000

先日ご紹介したSelvege Linen Overcoat と同素材のトラウザー。




素材は日本最古のリネン専門幡屋で旧式のシャットル機を用いて高密度に織られたキャンバス地。


元々はジャケットなどの芯地に使用されていた生地を洋服用に改良したモノを使用しており、ユーロアンティークの古布のようなザラっとした質感を生かしたナチュラルな風合いが特徴です。


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ウェストはドローコードが入ったイージーパンツ仕様です。


ドローコードはコットン×リネン、ボタンはナットボタンを使用し、素材以外の付属も『天然モノ』に拘った作りになっています。




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ボタンを開けるとちらりと覗くシャットル織機の証、 SELVEDGE RED LINE 。


特徴的な裾のデザインは袖のカフスのような作りになっており、釦でアジャストする事で裾巾の調節が可能です。




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同系色のトップスと組み合わせたコーディネート。


色目は合わせつつも、トップスとボトムの質感にギャップを持たせて、リネンの無骨な風合いに対してやや艶っぽい質感のものを選択しています。



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やや股上が深めでヒップ~ワタリはゆったり目に、裾にかけてテーパードしたシルエットです。


レングスも9分丈になっていますので、これから夏に向けてサンダルや短靴などと合わせる事で、濃色のトップスに合わせても全体的な抜け感がきっちり出ると思います。




ここ数年、春夏のトレンドとして続いていた化繊系のシャカシャカパンツに中指を立てるよう天然純度100%のパンツですが、かといって巷で言う 『ナチュラル系』 に程遠い、無骨でクラシックなオーラーのあるパンツです。



今シーズンのBricklayerは天然繊維、特にリネンに特化したコレクションを多数展開しております。



デザイン性の高さも含め、お持ちのボトムの1軍ローテーションに飽きた方に是非、お勧めしたい私的定番な1本です。



店頭、またはオンラインでご注文お待ちしております。



Bricklayer Shimada

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