Reversible Balmacaan Coat

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モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズM着用



一枚で二つの装いが愉しめる、二面性を持ったコート。

今回も素材使いに拘った逸品『Reversible Balmacaan Caot』のご紹介です。

昨年に引き続きリバーシブル仕様となった*A VONTADEの18番(エース)の登場です。



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名前の通リ、両面ともに使える2WAY仕様となったこちらのコート。

ウールサイドにはグレンチェックとガンクラブの2種類、共にシェトランドウールを使用しています。

この時期チェック柄は街中含め目にする機会が多く、数あるチェックの中からオーセンテックで伝統的な柄でのご用意です。

左側はベージュとブラウン系のウールを使って織られたGUNCLUB CHECK。

クラシック且つノスタルジックな感じですが、ある意味洗練とは掛け離れたオジサン臭い柄ですが、
若い世代を中心にトレンドとして受け入れられています。

右側が緑や赤の利いたGREN CHECK。
グレンチェックの配色も様々ですが、オリーブベースに緑と赤の利いた好配色となっています。

スコットランドの伝統的なチェック柄の1つで、シックで落ち着いた雰囲気が特徴です。



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昨年はコットンポリのラバークロスを使用しましたが今季は無地のサイドAには、
60'sのバーバリートレンチの素材を打ち込み本数まで忠実に再現した高密度なコットンギャバジン。

Balmacaanコートと云えばギャバジンと云うぐらいに多くのブランドからリリースされていますが、
今季はバーバーリークロスを贅沢に使用した1枚となっています。

OLIVEにはGREN CHECK、LT.KHAKIにはGUNCLUBと両面のカラーにマッチした配色となっています。

表面と裏面ではデザインと仕様も若干異なります。

ソリッド面はフロントが比翼仕立てとなり、フラップポケット、袖タブなどビジネスシーンを考慮した汎用性の高い、
所謂『ステンカラーコート』な仕様ですので、雨の日など悪天候のときはこちらサイドを表に着用するのが良いかと思います。

ウール面が内側になることで、ライナー代わりにもなり保温性は格段にアップするという裏技付きです。



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ウールサイドはフロントがオープンボタンの箱ポケ仕様のミニマムデザイン。

ブリティッシュでクラシックな素材の風合いをダイレクトに感じて頂ける、
『素材が主役』の存在感の際立つビジュアルです。

表に持ってくる素材感によって印象が大きく変わり様々なシーンで使える優等生。

何と言ってもこのファブリックが魅力的なのです。



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着用サイズはMサイズで、サイズ感は身巾やアームホールをゆったりとしたクラシックで王道シルエットなオーバーコート。

ラグランスリーブで腕回りに余裕があり着用時のストレスフリー、裾広がりな綺麗なAラインを描くシルエットもこのコートの魅力、どの角度から見ても美しい。

闊歩した際のドレープは優雅でエレガント、膝丈のレングスが背筋がピンと伸びる感覚を覚えます。

クラシックなデザイン、シルエットでありながらスタイリッシュな要素も兼ね備えた、一生モノに相応しい仕上がりかと。



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モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズS着用



シックでモダンな印象のグレンチェックに対し、クラシックの印象が強いガンクラブチェック。

程良いコンサバ感がジャケットスタイルに良くマッチします。

どちらのサイドを表で着ても抜かりない『両A面』なウィットに富んだ仕様となっているので、
TPOによって色々と遊んで見るのが正解かと。

オーバーコート(外套)としてモダナイズされた構築的なフィットは、デザインが優先している洋服とはまるで別物。

かと言って、一辺倒に機能性だけを追いかけた道具としての洋服ともまた違った美しさがあると思います。




■ Reversible Balmacaan Coat ■

material/ Side A/100% Cotton、Side B/100% Wool
color/ LT.KHAKI/GUNCLUB CHECK、OLIVE/GREN CHECK
size/ S.M.L
price/¥72.000+tax


Reversible Balmacaan Coat商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=154444474




Bricklayer Horii

Wool×Cotton Hairball Boa

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モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズM着用



くつろぎの時間、ブランケットがちょっと恋しい季節になってきました。

ワードローブもそろそろニットやコートへと衣替えなんて方も多いのではないでしょうか。

今年の秋冬も俄然としてフリースやパイル、ボアなどの人気は衰えをしらず確固たるポジションをキープしています。

柔らかくて軽量、暖かいといった機能を備えたフリースの魅力は沢山ありますが、
何と云ってもモコモコしたビジュアル、これに尽きるのではないでしょうか。

本日はフリースではありませんが、ビジュアルが多少類似するボアパイルを使った新型カーディガンとクルーネックのご紹介です。




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一見すると毛玉のようにも見えるこちらの生地。

表のウール面にナッピング加工(布面の毛羽を波状、玉状に仕上げる加工)を施し、
毛玉風のボリューミーなボアに仕上げたインパクト大のパイル素材。

通常この手の生地はポリエステルやアクリルなど化繊を使用する事が多いのですが、表面がウールでグランド面(裏)は
肌触りの良いコットン素材を使用し着心地を考慮して、ウールの不快感は皆無となっています。

ウール製品の代わりとして生まれたフリース。

今となっては化学繊維を代表する機能素材ですが、そんなフリース(ボア)を
天然繊維で作るという"逆転の逆転"のような発想から生まれました。


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70年代のモヘアカーディガンをイメージソースに、『素材』を前面に押し出したシンプルなデザインのカーディガン。

生地の厚みや特有の硬さのある素材感のせいか、所謂可愛さ、みたいな空気感を持たないボア素材である事が特徴的です。

US ARMYのM-43やM-51などのミリタリーのライナーなどに使用されるパイルのイメージが比較的近いでしょうか。

毛がカールしているボアはウォーム感が強く、Tシャツの上からざっくり羽織っても寒々しく見えず、見た目以上に軽いことも特徴です。

デザインはフロントにボタンが6個付いたV-Neckカーディガン、ネック回りは浅めで腰が隠れる程度の着丈になっています。

裾にはポケットが両サイドに付いています。




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フードパーカーやタートルネックなどのスウェット等との相性も良く、これから先にかけてインナー使いが
メインとなってくるとV-Neckのカーディガンは何かと重宝するアイテム。

この時期ならではの素材感を愉しめるコーディネートはやはり楽しいものですね。

冬には冬の美味しい根菜が多いように、服にも冬の素材を活かした旨味が凝縮されたボアカーディガン、
季節ものを食べない選択肢はございません。

ウールセーターの悩みの種、毛玉をデザインに変換した存在感のある1枚です。


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こちらは同素材のクルーネックタイプ。

スウェットのようなシンプルなビジュアルながら、着脱を考えて肩にはショルダーボタンを付け、
デザインのアクセントにもなっています。

軽アウターとしての用途も考え、カーディガンよりも身巾や肩幅を広くとりインナーコントロールでアウター並に暖かく着る事も可能です。

サイドには便利なスラッシュポケットが付きます。


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モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズM着用



カラーバリエーションはブラックとチャコールの2色展開、それぞれ少量の入荷となっています。

写真はタック入りのコーデュロイパンツに合わせていますがトップスにボリュームがあるので
細身のパンツに合わせた逆三角形のバランスでのスタイリングも良さそうです。

幅広いシーンで活躍するクルーネック、ニットの素材も様々な種類がありますが、
今年は圧倒的な存在感のあるボアパイルは如何でしょうか。



■ Wool Boa Shoulder Button Crew Top ■

material/ 55% Wool,45% Cotton
color/ BLACK,CHARCOAL
size/ S.M.L
price/¥25.000+tax

Wool Boa Shoulder Button Crew Top商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=154961083




■ Wool Boa V-Neck Cardigan ■

material/ 55% Wool,45% Cotton
color/ BALCK,CHARCOAL
size/ S.M.L
price/¥26.000+tax

Wool Boa V-Neck Cardigan商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=154940407



Bricklayer Horii

Sweat Collections

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誰もが一度は袖を通した事があるほど身近な存在。

外出時の普段着としても、またはトレーニングウェアとして、はたまた自宅で寛ぐ際のルームウェアとしても
様々なシチュエーションで着まわせる、汎用性の高いアイテムとして思いつくアイテムはないでしょうか。

圧倒的多数の同意を得られるであろう答え。


それが『スウェットシャツ』。


歴史は巡り、流行は繰り返すという、ファッション業界におけるここ数年の80's、90'sのリバイバルの波は勢いが増すばかり。

スウェットやフードパーカーはまさにその時代を代表するアイテムの代表格。

アボンタージでもこの時期定番アイテムとして毎シーズンリリースしている、スウェットシリーズ。

本日はクルーネック、タートルネック、フードパーカーの3型でのご紹介です。



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素材は*A VONTADEではお馴染み、26/2 BD糸(空紡糸)を使った裏毛仕様。

元々硬めのBD糸を双糸にして度詰めで編みたてる事で、シャリ味のあるバルキーなタッチに仕上げています。

旧式の吊り編み機で柔らかくふんわり空気を孕ませながら作る製法とは異なりますが、
スポーツウェアとしての耐久性やディティールなど含め、アメリカンなイメージに近いスウェットです。

裏面のモフモフしたパイルは細かくフル起毛させ、保温性に富みしなやかな肌触りになっており快適な着心地が◎



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ウールではなくコットン100%で洗濯可能なポイントやワードローブに無いアイテムとして足され方が多い
タートルネック、毎シーズン早い段階で巣立っていきます。

年々寒さに弱くなってきているお蔭で、タートルネックは必需品であり、虜になっています。

ネックの締め付けもなく、丁度良い高さなのでジャケットやカーディガンを合わせるコーディネートを良くします。



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袖リブは長めに設定しておりフィンガーホールを装備。使用しない際は折り返して長さを調整出来ます。

両サイドにはハンドウォーマーポケットも付いてますので、防寒性の高いインナーとしても重宝するかと。

ドロップショルダーで身巾や着丈を若干緩くした、3型の中でも一番リラックスフィットになっています。



■Turtle Neack Sweat L/S ■

material/ 100% Cotton
color/ AMBER MIX,OATMEAL,FADE NAVY,MOCA,BLACK
size/ S.M.L
price/¥19.000+tax


Turtle Neck Sweat L/S商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=154175564




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同素材を使用したクルーネック。

ガゼットは無く、『編み=WEAVE』の縦横の向きを『逆=REVERSE』にした
リバースウィーブにして縦の縮みを軽減し、脇はリブパネルで伸縮性を確保しています。

フラットシーマで縫い目の段差を揃え、着心地はさることながらすっきり魅せる事で、
ミニマル且つノームコアな所謂オーソドックスなデザインなクルーネックですが、
だからこそ色褪せる事なくワードローブに馴染み、汎用性や普遍性が最大の魅力。

ネック回りは若干ゆとりがありインナーにシャツやモックネックなどを挟んでも綺麗なバランスかと思います。

単体で着用する事はもちろん、シャツジャケット等のインナーどちらもフィックスするシルエットになっています。



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シンプルで無駄がないデザインで一見無個性に思えるも、完成度の高さゆえアイテム自体がアイコニック。

キングオブスウェットのチャンピオンに引きを取らない存在ではないでしょうか。(個人談)

セーターのように着る事が出来、季節を問わず活躍するユーティリティーウェアですので、色違いで揃えるのがおススメです。



■ Reverse Crew Sweat L/S ■

material/ 100% Cotton
color/ AMBER MIX,OATMEAL,FADE NAVY,MOCA,BLACK
size/ S.M.L
price/¥17.000+tax

Reverse Crew Sweat L/S商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=154137152



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こちらは実家住まいのころ『全然乾かない』と母に嫌がれていたHooded Parka。

色褪せた感じが堪らない新色のFADE NAVY。

時代と共にサイズ感やシルエットなどのブラッシュアップは図られているものの、作りやデザインなどの軸となるベースは変わりません。

お腹に鎮座するカンガルーポケットに肉厚のフードは立ち具合も良く、フードストリングのホールは
レーヨン糸を使った刺繍で仕上げ付属品を使わず縫製のみで仕上げています。


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トレンドワードとして上昇中の"おうち時間"。

GO TOの後押しもあり幾分出歩くことが緩和されたかと思いきや、今日から時短営業要請とまた自宅で過ごされる方も多いと思います。

部屋着にするには贅沢かもしれませんが、シーンを問わず手に取り易いアイテムであることに間違いはございません。

実用性と機能性を兼備するアボンタージのスウェットは抜群の費用対効果を保証いたします。

普遍的でシンプルなアイテムだからこそ、丁寧なモノ作りが際立つ逸品です。




■ Hooded Sweat Parka ■

material/ 100% Cotton
color/ AMBER MIX,OATMEAL,FADE NAVY,MOCA,BLACK
size/ S.M.L
price/¥19.000+tax

Hooded Sweat Parka商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=154160865


Bricklayer Horii

Atelier Long Coat

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フランスのアートスクールなどでよく使用されたロングコート(アトリエコート)。

作品を作る際に衣類が汚れないよう羽織っていた作業服。

豊かな感性に彩られたフランスのワークウェアは、働く多くの人達の為に生まれ、機能性の求めに応じて考えられたモノであるはずなのに、

『デザインの洗練』と『着心地』を忘れないものでした。

*A VONTADEの解釈でブラッシュアップした、本日は『Atelier Long Coat』のご紹介です。



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素材は経糸にブリティシュウール、緯糸にリネンを打ち込んだクラシックなサージ素材。

洗いをかけてシワ感が生まれ、素朴な質感は見た目以上に天然素材ならではの柔らかさな風合いに仕上げています。

縦糸ウールの3本に対して、緯糸リネンを1本の割合で綾織りにすることで、横に走る白いリネン糸が浮き出る
ネップのような表情は、ヘリテージやクラシックと云った表現が似合うでしょうか。

縮絨を入れ水を通す事で油分の抜けたドライなタッチが重厚感を高め、ヴィンテージライクな表情が特徴的です。

ギャバジンのような上品でクリーンなイメージというよりかは、ツイードやミリタリー、ヴィンテージが好みの方にはストライクでしょうか。



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1920年代のフランスアトリエジャケットをデザインソースに作成されたロングコート。

こちらのGREY MIXは、通称"黒シャン"や"ソルト&ペッパー"と呼ばれるブラックシャンブレーが
フェードしたデニムのような風合いに見間違えるほど。

フロントには形状や大きなの異なるポケットが4つ配され、機能性にも優れたデザインです。
シンプルなデザインながらもパッチポケットは中縫い始末で膨らみのある表情に仕上げています。

オーソドックスな衿の形状でトップボタンを外せば襟を返してテーラードのような雰囲気で着る事も可能です。

ストンと下がったラインは体形を選ばず、バックスタイルはノーベントの綺麗なラインとなっています。



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メルトン等に比べ若干心許ない生地感ですが、厚手のニットや軽ジャケットの上からも羽織れるように身巾を広く取ってあり、
インナーコントロールで真冬も凌げるといった生地感で、レイヤリングの腕の見せ所となっています。

ウール混ならではのウォーム感は寒々しくならないのがメリットで、内ポケットが左右に3つあり、
寒さに弱い方はカイロを入れて暖をとるのも良いでしょうか。

裏地はキュプラではなく綿100%の高密度ヘリンボーンにする事で、よりクラシックな雰囲気のある仕上がりに。

袖を捲ったりボタンを開け閉めした際に覗く、端まで縫われた裏地が良い塩梅となっています。

本水牛の釦は生地の風合いの良さを更に引き立て、裏の力釦がアクセントになっています。



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モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズM着用



中高年のロングコート離れが深刻となっており(Bricklayer調べ)何かと敬遠されがちなアイテムですが、
見た目以上に軽やかで良い意味で『ラフ』に扱え、サラッと羽織れる分使用頻度やポテンシャルの高い
アウターかと思いますけどね。

本質的にこの手の洋服を着る人は、雰囲気やムードを求める傾向にありトラッドなスタイルを好む方には打ってつけかと。

この抜け感と申しますか落ち感と申しますか、シンプルながらもムードや存在感のあるアトリエコートは試して頂きたい1着です。

個人的にはGREY MIX推しです。

今年最後の連休に沢山のご来店を有難うございました、年末まで突っ走ります!




■ Atelier Long Coat ■

material/ 60% Wool.40% Linen
color/ BLACK.GREY MIX
size/ S.M.L
price/¥49.000+tax



Atelier Long Coat商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=154473936


Bricklayer Horii

Mil. Cookman Trousers Ⅱ W/Belt

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モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズM着用



2020 S/Summerでご好評頂きました、ベルト付きのCookman Trousersがマテリアルを変更してのリリースです。

オリジナルセルビッチポプリンを使用した春夏に対し、秋冬は厚手のヘリンボーンを採用したどちらも
エイジングを愉しめる生地感ではありますが、綾目がはっくりと浮き出る生地感が魅力的な『Herringbone』。



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素材はシャトル機で高密度に織り上げたヘリンボーン地。

経糸にムラ感のあるラフィー糸を打つ事で、適度なムラ感のある生地感が特徴です。

40年代のUS ARMYに多く見られる、ヘリンボーンツイルを糸から再現した左綾の厚手の生地を使用しています。

未洗いの状態である程度穿き込む事で、色落ちやアタリなどの癖付けが出来る為、店頭では未洗いの状態で販売をしています。



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こちらは数回洗いをかけたモノ。

洗いをかけると生地がギュッと詰まり、色が抜けてくるとより立体的な綾目が浮き出て、風合いや
質感はヴィンテージ宛らの雰囲気に。

ミリタリー生地らしく強度に優れている為、穿き倒して経年変化を愉しんで頂きたいトラウザーです。



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旧ドイツ軍のクックパンツからインスパイアされたベルト付きのトラウザー。

ウエストにはフランス軍のモーターサイクルパンツをサンプリングした同素材の針金バックル付きベルトが付属する嬉しい仕様となっています。

こちらのベルトは取り外し可能ですので、スタイリングや気分によってマイベルトと使い分けて頂く事も可能です。

OLIVEはやはりミリタリーなデザイン、素材に対して一番嵌るというか、王道の色目ですのでカラーに迷った方はこちらが良いかと思います。



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若干大き目な後ろのパッチポケットは旧ドイツ軍のクックパンツ同様に、脇縫いに流し込まれたデザイン。

脇は2本針で一見巻き縫いのように見えますが、セルビッチ(生地の耳)を2枚重ねて片倒しにして
チェーンステッチで仕上げた一手間掛けたディテールとなっています。

セルビッチジーンズ同様に、脇は完全に直線になるのですが、ウエストにタックを入れ、腰にダーツを入れる事で、
腰回りからヒップにかけて丸みを帯びたシルエットを形成しています。

ベルトでウエストを絞って穿く事を前提にしている為、ウエスト寸法に関しては、通常のボトムスよりワンサイズ大き目に作成されています。



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こちらはベージュ味の強いKAHKI。

シルエットは米軍のベイカーパンツなどと比べると気持ちゆったり目と云ったところでしょうか。

股上も若干深めの設定ですので、少し腰穿きぐらいがバランスが良いのかと。

フロントは1タックで腰回りにボリュームを持たせ、裾に向けてナチュラルにテーパードした、
足元を選ばない癖の無いシルエットかと思います。

ワークブーツなどのボリュームのある革靴などにはワンクッションのロールアップが◎


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モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズS着用



ワインや肉と同じように熟成(育てる)させていくことで、素材の旨味が凝縮し色落ちやアタリといった渋みが
滲み出てくる頃が食べ頃の完成形に近かづき、云わばその過程を愉しんで頂きたい1本です。

シルエットやデザインもさることながら、『素材』を活かしたトラウザー、調味料は不要です上手く料理してください。

本日からの3連休は通常営業をしています、お近くにお越しの際は、お立ち寄りくださいませ。


■ Mil. Cookman Trousers W/Belt ■

material/ 100% Cotton
color/ OLIVE、KHAKI
size/ S.M.L
price/¥22.000+tax



Mil. Cookman Trousers W/Belt商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=153943506


Bricklayer Horii

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