Road Master Jacket Ⅱ

7984_1+1.jpg




■ Road Master Jacket Ⅱ■

material/Cowhide Leather
color/BLACKsize/S.M.L.XL
price/¥98.000+tax



定番のRoad Master Jacketが6年ぶりにマイナーチェンジをしました。

多くの人を魅了するキングオブレザージャケット『ダブルライダース』です。デザインもさることながらレザーのクオリティーに虜になる方も多いこのジャケット。

お客様はじめお取引様にも非常にご好評頂いているアイテムです。今シーズンはデザインとシルエットを変更してのリリースです。




BNR_20FW_ROADMASTERJACKET928.jpg



『ダブルライダース=不良のアイコン』渋谷に挙って集まっていた印象が強いライダース。

自分の場合、10代半ばは渋カジの全盛期。80年代後半くらいですかね。そこではじめてライダースジャケットに触れました。

当時人気のあったブランドと云えば『バンソン』や『ショット』、『ラングリッツレザー』といったアメリカブランドが主流で、所謂ライダースの代名詞的と云わるようなブランド。

見るからに硬そうで防護服のような(実際そうですけど)ジャケットを纏い、ファッションは『我慢』が主流だった時期でした。

当時の自分にはハードルが高くお金も無かった為、初めて着たのはお下がりのショットのA-2だったと思います。

ライダースジャケットというと、ハードな"アメリカンスタイル"と質実剛健な"ブリティッシュスタイル"の2つに分かれ、どちらのスタイルにも良さがあります。

アボンタージのRoad Master Jacketはブリティッシュスタイルのライダースを日本の技術でより日常使いに着易くアレンジされた1着です。

ライダースの特有の厳つさや、粗々しい雰囲気が抜けた品を感じる仕上がりとなっています。




質感921.jpg

左が新品、右が1年着用




特に拘っている素材であるCowhide。

デザインナーの故郷、兵庫県たつの市産の天然牛革を使用しています。生後2年以内の雌牛に限定し、雄牛に比べ革が柔らかい事が特徴です。

『革』に仕上げる前の『皮』の状態に近い風合いで仕上げており、革らしい硬さやハリが無く、柔らかく、しっとりと吸い付くような極上の皮質となっています。

伸縮性があり、着込んでいくうちに身体にフィットして馴染んできます。サイズも1サイズぐらい伸びてきますので、購入時はタイト目なサイズ選びが良いかと思います。

仕上げにオイルを入れて製品洗いをかけている為、はじめは油分を多く含みマットな質感ですが、着用を繰り返す事でオイルが揮発し光沢が増し、色合いが沈み深いブラックへと変化していきます。

はじめは下ろしたての純粋無垢なスニーカーのような感覚で、少し恥ずかしくもありジャケットに着せられた状態ですので、いち早く自分の『モノ』にするには急ピッチな調整が必要です。

自分好みのシワや艶感含め、着こなしや扱いで個性が出る為、エージングの愉しみがレザージャケットの醍醐味と云えます。




8007_1+1.jpg


今シーズンより裾にサイドアジャスターが付けられたことが変更点の1つ。

腰に4本のベルトを叩き付けてシルエットのアレンジとともに、ビジュアル的にも一役買っているデザイン。

WALDES社のジッパーを使いジップテープをベージュに変更する事でビンテージライクな顔つきとなっています。

ビンテージとは違い、元々着丈を若干長めにデザインされていましたが、よりコーディネートをし易いように着丈を出し、それに伴い身巾も若干緩くしています。

ライダースのインナーは薄着が基本ですが、多少厚みのあるアイテムでもレイヤリングして頂き易いかと。

シャープでコンパクトなシルエットは、革の質感とも相まってレザージャケットならではのハードな印象が軽減されています。



ridersblack.jpg
モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズM着用




無骨な印象が強いライダースをワイドパンツとニットとスニーカーでカジュアルなコーディネート。

艶感のある質感とは対照的なコーデュロイやニット素材を合わせる事で柔らかい印象となり、中和加減が丁度良くタウンユースに馴染むよう意識しました。

コーディネートを考えるとシングルライダースに軍配が上がると思いますが、誰もがダブルへの憧れは抱いているもの。

着こなしの難易度やライダースへのイメージが狭き門とさせているのか、いつもの装いに少しだけ男らしさをプラスするぐらいの感覚が丁度良いかと。

スキニーパンツやブーツ等に合わせるスジの通った王道なスタイルは、いつの時代も色褪せる事なく貫き通すスタイルは同姓からみてもカッコ良いものですけどね。

バイクやロックと云ったカテゴリーに振り過ぎない立ち位置が、ファッションアイテムとして確立し受け入れられてると思います。




サイズ感等のご質問はメールや電話にてお気軽にお問合せください。



Road Master Jacket Ⅱ商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=153788420



Bricklayer Horii

Salvadge Parka -Modify-

khaki912.jpg
DK.KHAKI 

モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズM着用




先シーズン彗星の如く登場した『Salvadge Parka』。

インパクトのあるビジュアルはもちろん着回しの良さなどからも見事に今夏M.V.Pに選出され多くのお客様の元へ旅立っていきました。

今シーズンも満を持してのリリースです。



■Salvadge Parka -Modify-


material/100% Cotton
color/OLIVE.BLACK.DK.KHAKI
size/S.M.L
price/¥26.000+tax


7647_1+1.jpg




春夏は先染めのリップストップを使用しましたが、秋冬仕様に気持ち厚みのあるArmy Ripstopに変更しています。

定番のFatigue TrousersやShortsに使用している生地で薄くて軽い生地感には変わりございませんが、先染めリップに比べ2割程度肉厚といったところでしょうか。

若干繊細なイメージのある先染めリップと比べ耐久性にも優れた素材ですので様々なシーンでガシガシ着用して頂ける生地感となっています。

薄手ながらコシのある素材でアウター、インナー共に使い勝手の良い生地感となっています。





FRONT911.jpg




1940年代のUS NAVYで採用されていたこちらのモデル。

危険物処理や座礁船の引き揚げ、救助用のスモックパーカで、ヴィンテージミリタリーの中でも特殊な立ち位置なこちら。

顎まで覆う大きく膨らみのあるフードはガスマスクを装置する為のデザインで、首回りのディティールが格好良く、フラップ付きの大きなポケットが特徴的なデザインです。

昨今では様々なブランドでこのモデルをデザインソースにしたアイテムがリリースされていますので、見覚えのある方も多いかもしれません。

星の数ほどある軍物の中には国を問わず名作と呼ばれるアイテムが多数存在致しますが、間違いなく後世に残る不朽の名作かと思います。

オリジナルのサルベージパーカーは綿テープがネック横に2本ずつ叩き付けられただけでの簡素な作りとなっていますが、キャストのスライドバックルで調整出来る仕様にアップデートしています。

またオリジナルはホワイトカラーのみに対し、今季はブラック、オリーブ、カーキ(全て新色)の3色展開で、本当に実在していたかのようなカラーピックと佇まいに見せるテクニックは流石の一言です。

オリジナルに敬意を払いを払いつつデザインや機能性を加えて進化させたモノはやはりかっこいい。

手前味噌ですが*A VONTADEのアイテムはそう感じる事が多いです。





black912.jpg




着回しを考慮した生地とサイズ感はスタイリングの幅が広がり、左裾のドローコードを絞り全体的に丸みを帯びたふんわりしたシルエットになり、個人的に好みな着こなしです。

インナーにシャツを挟みちらりと覗かせアウター的に着こなす事も可能です、朝晩だいぶ秋めいてきましたがこのスタイリングはもう少し先ですね。

この手の被りのスモックアイテムはサイズ感はあって無いようなものなので、オーバーサイズでガバっと着用し、裾を絞ればある程度のサイズ感は調整可能です。

ワンサイズ変えるとサイズ感の違いは感じます、特に袖のボリューム感でしょうか。袖はリブ(ゴム編み)になっているので、袖の長さ等はあまり気にはなりません。

僕の場合、Mサイズでも十分ゆとりのあるサイズ感ですが、Lサイズのシルエットもアリかと思います。





BNR_20FW_SALVADGEPARAKA_OLIVE.jpg
OLIVE

モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズL着用






こちらは一番人気のOLIVE(個人談)。

被りのパーカーとしてスモック的にアウターとして使えるのはもちろんですが、このようにシャツ代わりにインナーとして使えるのも嬉しいポイント。

安い謳い文句のようですが1枚で何役もこなします。

実際シャツウェイトのとても軽い着心地ですので、通常の被りアウターに比べて着脱をする回数や場面はそれほど多くは無いと思われますし、袖をたくし上げればそれなりの体温調整は可能です。

非常にお伝えしずらい事ですが、動き出しが速いのとあまり数量は無いので気になる方はお早めに。




Salvadge Parka -Modify-商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=148421324



Bricklayer Horii


Combat Short Jacket

olive着画.jpg



ここ数年人気で価格が高騰し続け、コンディションを選ぶ事や入手が困難なジャングルファティーグジャケット。

綺麗なシルエットと斜めに取り付けられたポケットなどデザイン性も高く、ミリタリーフリークやファッション関係者を中心に人気を博しています。

名作として名高いこちらのジャケットをデザインソースに*A VONTADEらしいモディファイを加え、先シーズンよりリリースされるや否や大きな反響がございました。

今シーズンは新たにキャラメルコーデュロイを使用し、ポプリンとの2素材でのご用意です。




20180719_2638873.jpg




ジャングルファティーグジャケットは主に60年代のベトナム戦争時にアメリカ軍が採用したミリタリージャケットで、熱帯被服(コンバットトロピカルジャケット)として導入させました。

ファティーグジャケットは60年代後半から約10年間使用され、生産時期の違いによる外的要因により、ディティールや生地の変更により大きく分類すると、1st~4thの4つのモデルに分類されます。

ミリタリーウエアは、元来命を懸けた兵士たちのための軍用装備品です。

細部に至るまでに幾度となくアップデートが繰り返され、実戦を想定し考え抜かれたデザインとその時代における最新の機能性が反映されています。



つまりミリタリーウエアは


『究極の実用品』。



一方で実用品ゆえの使い勝手の良さと機能美のデザインから、ファッションアイテムとして広く取り入れられてきた事はもはや周知の事実。




生地.jpg


素材はシャトル機で高密度に織り上げたオリジナルのセルビッチポプリンとドビー織りのコーデュロイの2素材。

ポプリン地はオリジナルの初期型の風合いを目指したこちらの素材は、緯糸にムラ感のあるラフィー糸を使用する事で、自然なムラ感があり、
仕上げにシルケット加工を施す事でコットンの毛羽を飛ばし、年月が経ち油分の抜けたドライなタッチに仕上げています。

着込む程に変化する雰囲気や表情を愉しめる生地となっています。

一方、Dobby Caramel Corduroyと名付けられた縦畝と横畝のあるドビーコーデュロイを採用。

キャラメルのような四角い凹凸が特徴的で、通常の縦畝のルックスとは違った雰囲気が愉しめる素材となっています。

どちらも重くなり過ぎない中肉な素材感は何かと使い勝手が良く、レイヤリングを楽しむには程良い厚みとなっています。



シルエット2.jpg



オリジナルは同型のポケットが胸と腰に4つ付くデザインで、若干着丈が長めの細身のシェイプ。

ひょんな事からインスパイアされ、やや低めに配置した胸ポケットのみにアレンジ、その分着丈もコンパクトにする事で、すっきりとした印象に仕上がっています。

写真では分かりませんが、肩や腕回りはダブルステッチ、ドレンホールが隠れたマチ付きポケット、バックスタイルが様になり絞る事でシルエットをアレンジ可能なウエストアジャスターなど初期型をベースにした夢のオールスターとでも言いましょうか、*A VONTADEらしい仕上がりとなっています。

着丈が短い分、身巾にゆとりを持たせたボックスシルエット。

2枚剥ぎになったアームホールもゆとりを持たせている為、インナーにスウェットシャツや薄手のセーターなどを挟んだレイヤードスタイルもバランス良く纏まります。



blackcord着画.jpg


こちらのコーデュロイはポプリン地に比べ、ミリタリー感が軽減され引き締まった印象です。

一般的な縦畝のみのコーデュロイに比べ独特な光沢感があり、品良くモダンな素材感の為、スラックスなどのキレイ目なコーディネートにも好相性◎

キャラメルコーデュロイと甘いネーミングとは裏腹に、いざ食してみると、いささかビターな味わい。

渋味と深みが同居した、非常に大人顔な仕上がりです。

シャツジャケットのような羽織として、冬場にはシャツ代わりとして着用でき、オリジナルを超えた取り回しの効く、必須アイテムと云えるのではないでしょうか。

ポプリンとは違った表情や雰囲気が愉しめ、選択が悩ましいところですが、コーディネートやシーズンによって使い分けるなんてのもアリですね。

来週から暑さが和らぐとの事で、袖ものを愉しめる秋到来は間近でしょうか。



5cc911.jpg




■ Combat Tropical Short Jacket -Selvedge Poplin- ■

material/ 100% Cotton
color/ TAN,OLIVE,FADE BLACK
size/ S.M.L
price/ ¥23.000+tax

Combat Tropical Short Jacket -Selvedge Poplin-商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=148370626





■ Combat Short Jacket -Caramel Corduroy- ■

material/ 100% Cotton
color/ DK.BROWN,BLACK
size/ S.M.L
price/ ¥25.000+tax

Combat Short Jacket-Caramel Corduroy-商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=153897809




Bricklayer Horii

Check Pullover Shirts

BNR_20FW_Checkpullovershirts_yokoyoko.jpg
モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズM着用



まだまだ暑い日が続きますね、今年は猛暑や酷暑といったフレーズを8月は多く耳にしました。

こういった日が続くと満足のいくコーディネートを求めるよりも、どうしたら快適に過ごせるかが最優先。

正直なところ、大多数の方がそうだったと思います。スイッチを切り替え、そんな風に妥協するのもここまでと自分に言い聞かせます。

秋は純粋にファッションにおいて装いを愉しめる時期でもあります。ウェアの代表作としては、ずばり『シャツ』。

本日はヨーロッパのミリタリーやワークスタイルなどにも多く見られるプルオーバーシャツのご紹介です。



7077_1+1.jpg



素材は先染めの綿100%のフランネルチェックを使用。

毛織物(ウール素材)のモノを一般的にフランネルやフラノと呼ばれますが、コットンが原料の場合はコットン・フランネルとも呼ばれています。

ネルシャツを略してネルとも呼ぶこともありますが、お持ちの方やご存知の方も多いかと思います。

片面のみを起毛させふんわりとした柔らかい肌触りと優しい着心地がフランネルの魅力の1つです。

縮絨・起毛を施している為、織りが密になっており、弾力性に優れた生地は型崩れしにくく生地がへたりにくい事も大きな特徴です。

フランネルは毛足が長く、繊維の中に空気を含んで熱を逃がさないので、保温性に優れとても暖かくこの時期を代表するマテリアルです。




FRONT903.jpg




1900年代の初頭のビンテージプルオーバーシャツをデザインソースに作成され、前立て部分で身頃を重ねて畳んであり身巾は緩く、着丈が長いことが特徴です。

分量を多く取った生地に対して、台衿が無く小振りな衿の控えめな感じと雰囲気のあるクラシックな色合いや柄が、上手くマッチングしていると思います。

ポケット部分は敢えて柄合わせをせず、バイアス使いにする事でデザインに一役買っており、遊び心をプラスしています。

写真には写っていませんが、ヨーク裏には着脱し易いようにキュプラを使用しています。

一見見逃してしまいそうな同色の猫目ボタンもデザインや生地に馴染むよう取り付けられており、クラシックに寄せ過ぎないバランス感覚はデザイナーの得意とするところ。




YOKO903.jpg



裾の長さを前後で変え、深いスリットが入りグランパシャツを連想致しますが、マチや空環のディティールなどサラッと踏襲された、クラシックな仕様となっています。

Aラインになるようパターンメイクされたシルエットは、動く度に躍動感あるシルエットはこれからの時期ならではでないでしょうか。

今時期にはショーツに長袖を合わせたく、スタイリングだけで云ったら、最もバランスが良く個人的に黄金比率のバランスです。

実現できる季節は少なく、朝晩が少し涼しくなってきた今、コーディネートを愉しんで頂きたいものです。



BNR_20FW_Checkpullovershirts_grey.jpg
モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズS着用




ブラウン×レッドのチェックに対し、グレー×ブルーチェック。

アメリカン香るチェック柄に今年トレンドでもあるコーデュロイのパンツを合わせたコーディネート。

先染めで綺麗な色味ではありますが、しかし悪く言えばちょっぴり冴えない控え目感が逆に好印象。

チェック+フランネル=定番のスタイルメゾットでワードローブのバリエーションを増やしてみては如何でしょうか。




Check Pullover Shirts商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=153048628



Bricklayer Horii

Gardener Shirts Jacket

BNR_20FW_GARDENERSHIRTS_TAN.jpg



8月も明日で最終日、焼き付くような暑さから解放されると思ったら、次にやってくるのは台風シーズン。

ゲリラ豪雨や竜巻も多く発生する厄介な時期ですが、甚大な被害が出ない事を願うばかりです。

まだまだ暑いが多いですが、一時のピークは過ぎ朝晩は時折、秋を感じる風も出てきました。

ここ何シーズンかご好評頂いております、『Gardener Shirts Jacket』が今季もリリースです。




front.jpg




現在放送中のドラマに出演中の星野源さんに着用して頂き、たくさんのお問合せを頂きました『Gardener Shirts Jacket』。

多くのシーンで着用してくださり反響が大きかった事から、影響力をまじまじと感じることが出来ました。


素材は40番手の双糸を強く撚り合わせたオックスフォード地。

2本の糸を強く撚り合わせる事で1本の単糸に比べ硬さや強度が増し、綿100%ながらもナイロン混のようなシャリ味を感じる素材感となっています。

今季は前シーズンとの変更点が1つ、製品染めから生地染めに変更になっています。

糸から染色する先染めとは違い、どちらも後染めにはなりますが製品染めは若干色むらや製品ごとに微妙に変わる
染色の濃淡の違いがでますが、基本的には生地染めはムラなどなく綺麗に染められます。

先染めに出せない、生地の摩擦によりアタリが出た表情で、着用を重ねるごとに自然な風合いにフェードしていく過程を愉しめる、生地染めもこちらのシャツに適した仕上りとなっています。

こちらのシャツのアイコニックなデザインとも云える『パラシュートボタン』。

前立てや袖など全てのボタンに採用してあり、同色の平織りのテープをボタンに通して叩き付けてるので、ボタンが壊れる以外に外れる事はございません。




YOKO2.jpg




一見するとシャツでありながら、脇に流し込まれたパッチポケットが鎮座する事により、グッとアウター、ジャケット感が増すビジュアルとなっています。

バックショットの写真はございませんが、PW Denim Coceralls同様に、後ろ中心で縦に接がれており通常のシャツには無いパターンを採用している事からジャケット寄りのアイテムになるかと思います。

実際にお客様との会話の中でシャツジャケットとの表現をしていますが、シャツ以上、ジャケット未満の中間着的なアイテムは
俗に言う汎用性は高く、気づいたらワードローブの中から無意識に手が伸びてしまうアイテムです。

レイヤリングを想定して作られている為、身巾は緩く着丈も長めに設定されたAラインシルエットは、重ね着の醍醐味でもあるこれからの季節が本領発揮といったところでしょうか。




BNR_20FW_GARDENERSHIRTS_OLIVE.jpg




今季は3色展開でどちらも新色にはなりますが、新しい色味として追加されたOLIVE。

ミリタリーエッセンスの効いたディティールにはオリーブカラーは必然とマッチします。

ベーシックなカテゴリーに属し華美なデザインではありませんが、素材選びや付属品、ディティールやシルエット等
目立たずひっそりと散りばめたデザインは*A VONTADEの得意とする所。

盛り過ぎず、抜き過ぎず丁度良い塩梅が、お客様からご好評をいただいている理由な気がします。




GARDENER3CC.jpg




■ Gardener Shirts Jacket ■


material/ 100% Cotton 
color/ OLIVE,TAN,BLACK
size/ S.M.L
price/¥25.000+tax




Gardener Shirts Jacket商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=152770232



Bricklayer Horii

ARCHIVE