Raschel V-Neck Collar Cardigan

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-Raschel V-Neck Collar Cardigan-

material/55% wool/45% cotton
size/S.M.L
color/DK.NAVY.CAMEL
price/¥29.000+tax



故カートコバーンやジョニーデップのようなミュージシャンやハリウッドスターが好んで着用しているイメージが強くカッコ良く着こなしていたことを記憶していますが自分には今まで縁が無く多少好みの分かれるアイテムと思われてましたが渾身の1枚にようやく出会う事が出来ました。

モヘアでも無くローゲージでもハイゲージでも無くミドルゲージのオールラウンドに使えるここ数年定番化してますラッセル編みでのV-NECKのカーディガンのご紹介です。




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ラッセル編みをご存知無い方に軽くご紹介。

織物を形成していく際、経編(タテアミ)と呼ばれる縦方向に整経された糸をループ状に連続して編み上げていく生地で縦方向に編み目を作っていく編み方の事を言います。

イメージはかなり異なりますが、ビンテージでお馴染みのBr●wn's B●achのジャケットやベストも実は同じラッセル編みです)

経糸は鎖状になっておりニットと布帛の中間のような素材なので、通常のニットより伸縮性は劣るモノの、ありがちな型崩れは一切しませんので、多少雑多に扱っても生地は全くへこたれません。

ハイゲージのニットよりは若干ウェイトはありますが、古着のウール100%レタードカーディガンよりは軽くインナーとしてもアウターとしても重宝できる優れものです。


釦は経年変化の楽しめる厚みのあるツゲの木を使用したウッドボタンです。


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身幅や着丈は若干ルーズフィットで生地に厚みがありリブ無しのため、インナーに合わせるアイテムの選択肢が多く写真のようなスエット等に合わせても生地同士のバランス感が良くフランネルシャツや少し

厚みのある組み合わせも出来、レイヤリング好きには堪らない1枚となっています。

インナーはタートルネックやモックネックが気分でしょうか。

ハイゲージのカーディガンやハンドメイドのローゲージにはないコーディネートが楽しめると思います。


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カジュアルの印象が強いこちらのカーディガンですがビジネスシーンにおいてもシャツやスラックス等に合わせ、ニットブレザーのような感覚で着用出来、ビジネスカジュアルでの対応も可能です。

ジョンスメドレーのようなセーターももちろん良いのですが保温性や耐久性を比較した際には明らかで、『別腹』枠としてワードローブに組み込んで頂きたいアイテムです。

店頭にてお手に取り是非ご確認されてください。

モデル身長172㎝、体重56㎏、サイズS着用。

Bricklayer Horii

shop information

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明日17日(火)は定休日となります。

お間違えの無いよう、お願い致します。

オンラインショップに於きましては、 ご注文は受け付けておりますが、 ご注文に対する受注メール、

また商品の発送業務、 商品のお問合せに対する返信等は18日(水)以降となりますので、

予めご了承くださいませ。

Style #209

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"jacket/*A VONTADE"Memory Fish Tail Parka"

"sweater/*A VONTADE"Raschel V-Neck Collar Cardigan"

"parka/Personal Effects"

"pants/*A VONTADE/"Lax Cotton Melton Pants"

"shoes/Kleman/"padre"

"bag/Personal Effects"

French ARMY M-47 Field Jacket

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material/ 100% Cotton
size/ 26, 46
condition/ Deadstock
price/ ¥19,000- (+tax)

デッドストックのM-47 Field Jacketをオンラインストアにアップしました。

第二次世界大戦後に開発されたM-47は、フランス軍初の本格的なフィールドジャケット。
実はこれ、第二次世界大戦時に実践投入されていたアメリカ軍のM-43をほぼほぼ踏襲した(パクった)デザインなのですが、、フランスらしい縫製クオリティや細やかなディティール等、洋服としての完成度の高さはこちらに軍配が上がります。

更に使ってる生地がエゲつないです。今じゃ絶対に作れない厚手のコットンツイル。
織る力が強すぎて、ところどころ糸が着れるくらい打ち込みが良く、徐々に柔らかくなっていく経年変化も見もの。購入時からの変化を楽しめるのもデッドストックならではですね。
年代の古い前期タイプのみこの生地を採用しています。後期はもっとのっぺりとした表情の無い生地感になってしまうので、、着込むことを考えるなら前期の方がオススメです。

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シルエットは身巾が広く、裾にかけて何故かさらに広がっていくかなりビッグサイズなシルエット。着易さとかそういうのを無視した、THEミリタリーな無骨さが服好きの心を擽ります。どう料理してやろうかなっていうね。

写真を撮った後から気づいたのですが、これ、ウェスト絞れます。なので、ギュッと絞ればもう少しメリハリが効いてシルエットが良くなるはずです。

サイズは26と46があり、写真の着用サイズは46。26は身幅と肩幅は変わりませんが、着丈と袖丈が5cm短くなります。

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Danish M-58 Hunting Jacket

Size:44, 46 
material/ 100% Cotton
Condition/ USED, Deadstock
price/ ¥19,000- (+tax)

こちらはデンマーク軍のM-58 Hunting Jacket。

数点在庫あり、それぞれ個体差が激しいのでオンラインストアには掲載していませんが、めちゃくちゃカッコいいのでご紹介。

極厚の生地感や全体的にヤレた雰囲気がパンチ効いてますが、特に何が良いかというとサイズ感です。この年代のミリタリージャケットを着てここまでビタッとくる感覚って本当にないです。生地感が最高なのに、シルエットが絶望的っていうのはヴィンテージあるあるなので。。これはリアルに着れる貴重なヴィンテージですよ。

写真では46サイズを着ていますが、一回り小さい44サイズも御座います。デッドストックも何点かご用意ありますので、店頭でご確認ください。

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デッドストックも良いんですが、ユーズドならではのアジも良かったり。。

ゆっくり着込んでマイヴィンテージに育て上げていくのも愉しいのですが、、、うーん。洋服選びの悩みは尽きない。


Bricklayer Shimada

M-41 Field Jacket Modify

今日からしばらくは冷え込む予報が出ていますね。

厚手のジャケットも少しずつですがBLOGで紹介していきます。

店頭では既に2017FWの商品が全て出揃っていますので、週末はBricklayerでFWシーズンの洋服を選びにいらしてください。

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本日は個人的に気分なミリタリー系から。新型のジャケット、M-41 Field Jacket Modifyのご紹介を致します。

軍物の洋服が好きな方なら「そこを突いて来たか。。」と思われるかもしれませんが。。
そうなんです。アメリカ軍が開発した世界初のフィールドジャケット(通称M41)を現代的にモディファイした、ちょっとマニアックな一着になります。

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フィールドジャケットの完成系と言えばご存知M-65 Field Jacket。永遠のアイコンともいえるこのデザインに至る、全く初期のアメリカ軍のフィールドジャケットがM-41 Field Jacketになります。

そもそも戦闘服と制服を分けるという発想が生まれたのも、M41からですからね。軍事服装史にとっては革命的な洋服です。

ディティールを見ても、まだまだ不完全な部分はありますが、当時最先端の機能を詰め込んだ、非常に合理的な作りをしています。

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防寒性を高める為にフロントはジップとボタンの二重構造。N-1デッキジャケットとかもこの仕様になっています。

オリジナルはフロントがボタンむき出しになりますが、このジャケットは比翼でボタンが見えないようになっています。ボタンが見えるとカッコ悪いんですよね、いかにも古いジャケットに見え過ぎるというか。

裏地には薄手のウール生地が取り付けられていますが、これは現地の兵士には不評だった模様。
軽く動きやすくする為に薄くしているのですが、これじゃ寒いっていう本末転倒な結果に(この教訓がM-50以降のライナーシステムに繋がる)。

まあ第二次世界大戦時、ヨーロッパの厳しい寒さで朝も夜も戦う兵士にとっては寒いでしょうが、僕らのような一般人にとっては軽くてありがたい薄さではないでしょうか。

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首元はチンストがついていて、更に防寒性を高めることが出来ます。。が、ビミョーに隙間が開いていて、これも不評だった模様。
後継のM-43ではそこが修正されていて、下側から完全に塞がる仕様に変更されています。

洋服に限らずどーでもいい蘊蓄ほど面白い物は無いですからね、語れるディティールがある洋服を着るっていうのも男の嗜みとして必要かもしれません。あんまり言いすぎると嫌われますが。

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そんな感じでミリタリージャケットとしては不完全な部分も多く、元々がアウトドアのウインドブレーカーを転用していることもあり、ルックス含めあまり軍物らしくないのがM-41の可愛い所。

逆に言えばミリタリーしていないデザインが扱い易く、M-65のようにポケットもゴチャゴチャついていないですし、ラペル付きのシンプルなジャケットデザインでシャツスタイルにもハマります。ニットベストなんかをかませてもカッコ良いですし、ミリタリージャケットの中では圧倒的に普段着として着やすいデザインです。(トラヴィス感ゼロ)

身巾やアームの太さなど、オリジナルらしい野暮ったさを多少残してはいますが、フロントの比翼の仕様など、全体的にスッキリと纏めていますので、完全レプリカではない今の感覚で着れるミリタリージャケットっていう視点でも優秀かと。

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オリーブもありますが、こちらMサイズ1点です。在庫薄い為申し訳ございませんが店頭のみの販売とさせていただきますので、ご希望の方はBricklayer店頭までお越しください。


関係ないですがM41が登場した第二次世界大戦あたりの歴史の話も好きなので(そんなに詳しくは無いですが)、ミリオタの方も是非お越しを。ロンメル将軍やルーデル閣下の話をしましょう。(さんざん紹介したアメリカ軍よりドイツ軍の方が好きっていう)


Bricklayer Shimada


M-41 Field Jacket Modify

color/ KHAKI, OLIVE
size/ S, M
material/ 70% Cotton, 30% Nylon, Lining : 90% Wool, 10% Nylon
price/ ¥40,000- (+tax)

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