PW Denim

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モデル身長172㎝、体重57㎏

CoverallsサイズM、TrousersサイズS着用



『殆どのモノは、時間を経ると劣化する』。

その劣化をアジと見なせるモノも存在する。革製品や、ワインなどが良い例でしょう、デニムも一例。

革製品は人の手の脂で馴染み、光沢が増す。ワインは熟成を重ねる中でヴィンテージと呼ばれ、風味を増していく。

デニムには衣料品として、どこかユニークで特徴的な魅力を持っているのは周知の事実。

通常の洋服で、穴が開いていたり、破れていた場合、その殆どは不具合として扱われ、敬遠されます。
不具合で価値が上がる事は基本的にはないにも関わらず、デニムの場合はアジとして認められ市場での価値とニーズは比較的安定をしています。

新品でダメージ加工を施して販売されている事が良い例です。

本日はデニムのカバーオールとトラウザーのご紹介です。



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*A VONTADEでは経年変化していく過程が愉しめる、Classic Selvedge Twillをはじめ、Selvedge Poplinであったり多く採用はしていますが、こちらのSelvedge Denimも代表格。

春夏は10ozを使用しましたが、今季は11.5ozとオンスを変更した生地感にしてリリースです。

打ち込みの強さに耐えられず、インディゴ糸の隙間から所々飛び出した緯糸ネップのザラ感など、デニム通をも唸らせる雰囲気のあるデニムを採用。

リジット(未洗い)の状態である程度穿き込む事で、ヒゲやハチの巣などの癖付けが出来る為、店頭では未洗いの糊付けの状態で販売をしています。
強めの色落ちを愉しみたい方は、洗わずにリジットで穿くのが良いかと思います。

どの程度の縮みがあるかとのお問合せを多く頂きますが、カバーオール・トラウザー共にサンフォ・スキュー加工を施している為、大きな縮みはなく、
パンツに関しましてはウエストの縮みはほぼ無し、丈感は3センチ弱詰まるといったところでしょうか。サイズアップの必要はなく、通常サイズでよろしいかと思います。




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30年代~40年代のUS ARMY<M-40>デニムプルオーバーをデザインソースに、フルオープンのカバーオールに再構築されたこちらのモデル。

オリジナルにもあるアイコニックな左右に縦長に走る大きな胸ポケットは残しつつ、フロントは前開きにして、
カバーオールとしての使い勝手を考慮し、腰ポケットを重ね付けして4パッチにアレンジされています。

ポケットや襟、腕回りはダブルステッチで施されており細かい運針で丁寧に縫製されています。

写真では分かりませんが、前立て内側部分はセルビッチ仕様となっており、ちらりと覗くセルビッチが良い仕事をしています。

Aラインで直線的なゆとりのある、所謂カバーオールなシルエットですが、Gジャンに比べ着丈やポケットなども含めてコーディネートし易いなんて方も多いのではないでしょうか。

レイヤリング含め多くのスタイリングが出来るので、シャツジャケット同様に着用時期は長くこれからが『いざ本番』かと思います。




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同生地を使った大戦中のミリタリーパンツをイメージに作成したノンタックトラウザー。

通常の5ポケットのジーンズに比べ、ポケットなどのディティールやシルエットがトラウザー仕様の為、同じデニムでも印象は大きく変わり、
合わせるアイテムやシルエットの構成によって着こなしの印象ががらりと変わるアイテムかと思います。

単調なコーディネートと印象になりがちな5ポケットに比べ、個人的には振り幅が広く懐の深いアイテムかと思います。

デニムは多く持っていますが着用する周期があり、トラウザータイプは今の気分にピンポイントにマッチし最近やたらと登場回数の多い1本です。

上記写真は1年前に購入した私物。

実質の着用は60日ぐらいかと思いますが、洗いは3回程度でまだ8割程度の色が残っています。

未洗いではやや主張の強いネップ感も着用と洗いによって、丁度良い塩梅です。

腰回りや腿にゆとりがある分、タイトなジーンズに比べるとヒゲやアタリが付きにくい事が特徴です。
糊の効いた未洗いで1か月着用でヒゲの癖付けし、その後洗いをかける事でエッジの効いた色落ちの過程を愉しんで頂くために、ノンウォッシュでの展開となります。

アタリやヒゲを控え目に綺麗に穿きたい方は、先にウォッシュしてからの着用をおススメいたします。

その辺の風合い含め、最終的には好みの問題かと。



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ナチュラルにテーパードが利いているので、シューズのチョイスなども何かと扱いやすいシルエットです。

脇は一見すると巻き縫いですが、片側に耳を揃えて、ダブルのチェーンステッチで仕上げたマニアックと呼べるディティールは、
見る方が見れば驚愕レベル。縫製にも技があることを思い知らされました。

着用を重ねていく事で、自分だけの特別なデニムと云った愛着を覚える人も少なくないと思います。修理してでも着用し続ける人も少なくありません。
これも洋服として見た場合の特徴的な魅力の表れの1つと思います。

多くの人々に愛されて、これ程変わらない洋服は本当に稀です。時代、流行を超越した『何か』を持っていることの証しと言えると思います。

今だからこそ新鮮に映るデニム、自分の回りも増殖中です。




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■ PW Denim Coveralls-11.5oz Selvdge Denim- ■

material/ 100% Cotton
color/ INDIGO
size/ S.M.L 
price/¥27.000+tax


PW Denim Coveralls -11.5oz Selvdge Denim-商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=148477078




■ PW Denim Trousers -11.5oz Selvdge Denim- ■

material/ 100% Cotton
color/ INDIGO
size/ S.M.L
price/¥21.000+tax


PW Denim Trousers -11.5oz Selvdge Denim-商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=144934973



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