Gurkha Shorts

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モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズS着用




ビンテージ・ミリタリーファンのみならずファッショ二スタの中でも評価の高い、ミリタリーパンツ『グルカショーツ』。

コンフォートや利便性とは一線を画す存在ですが、強いビジュアルやシルエットにファンも多く*A VONTADEでも準定番なブリティッシュグルカショーツのご紹介です。




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国の数ほど存在するグルカショーツですが、グルカショーツと云えば=Britishのイメージが強く、思い浮かべる方も多いはず。

1950年代のイギリス軍をソースに作成されたこちらのグルカショーツは、一番オーソドックスとも云えるグルカスタイルです。

深めに入った2タックはブリティシュトラウザーならではのインタック仕様となっています。

ウエスト脇にバックルが付き、ウエストベルトをクロスオーバーさせて絞る見るからに手間や世話の掛かるルックスですが、
角度を変えれば男らしくも端正な顔立ちに見えてくるのが不思議です。

素材は40番糸の高密度ツイルを使用し表面を微起毛『Peach Face』させています。

その織り上がった生地を揉み込んでさらに叩いて柔らかくする特殊加工『二ドム加工』を施す事で、
ペーパーライクなハリ感やしなやかさを併せ持った仕上がりとなっています。

キメの細かい肌触りの良いタッチで軽やかな風合いは、オリジナルのコットンツイルに比べ、
粗さが削られ洗練された素材感は、上品な雰囲気にアップデートされています。




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股上が深く、裾巾も広めにしたオリジナルのイメージを損なわないようワイドシルエットを活かしたデザインとなっています。

ワタリからストンと落ちた広めの裾巾は、メンズでは若干好みが分かれるところですが、バミューダのように細身の
シルエットではなく、『グルカらしさ』を損なわないよう、キュロットのようなシルエットとボリュームが、昨今のトレンドともマッチしているのではないでしょうか。

ベルトホールは2センチ間隔で開いており、5つの菊孔が開いてるのでお好みの位置でホールドが可能です、スタイリングによってウエスト位置を調整するのも良いかと思います。

ウエスト縛りSサイズで最小時で28インチ、最大時で32インチくらいが目安となるでしょうか、サイズ選びに関してお問合せを頂く事も多いので、電話でお気軽にご連絡ください。

ボタンフライやフラップポケット、サイドアジャスターなどの重厚なデザイン含めて、玄人好みの1本となっています。




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ウエストベルトを活かしたコーディネートは挑戦したいところではありますが、腰回りやお尻が貧弱で華奢な私みたいな体系よりかは、
がっしりとした体格の方がお似合いですかね。

グルカショーツだからこそ際立つスタイリング『タックイン』は、引き出しの1つとして持っていたいところ。

良い意味で個性やクセが強いグルカショーツ、そういう方が時代や世代を超えて持て囃されていくものです。

ビジュアルインパクトで他のショーツの追随を許さない、唯一無二の存在感ですが、手間暇のかかる分愛着もひと際です。

定番のFatigue Shortsとはある意味、対を成す『Gukha Shorts』、店頭でのご試着をお待ちしています。




■ Gurkha Shorts ■

material/100% Cotton
color/KHAKI,DK.NAVY
size/S.M.L
price/¥18.000+tax



Gurkha Shorts商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=141502414


Bricklayer Horii

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