IKE Short Jacket

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■ IKE Short Jacket ■

material/ 100% Cotton
color/ NATURAL,BROWN
size/ S.M
price/ ¥26.000+tax



もうすぐ桜の見頃を迎える時期ですが、中目黒の風物詩『お花見』は今年の桜まつりやライトアップも中止との事です。

川沿いに並行して走る800本のソメイヨシノを一目見ようと全国から観光客が押し寄せ、一年で一番盛り上がるイベントですが、残念ですが仕方がないですね。。

さあ気を取り直してブログのご紹介をさせて頂きます。

本日は昨年の秋冬でご好評だった『IKE Short Jacket』のご紹介です。




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1940年代のイギリス軍のEisenhower Jacket(アイゼンハウワージャケット) a.k.a 『IKE Short Jacket』をモチーフに作成したショート丈のジャケット。
あまり馴染みのない名称かと思いますが、ご存知の方はミリタリーに精通した方だと思います。


一見、某ブランドのデニムジャケットと若干風貌が似ているこちらのジャケット。
オリジナルはウール100%で丈の短い仕様の所謂ミリタリージャケットですが、今季はデザインはもちろんダック地を使い素材とシルエットを大きくアップデートいたしました。

通常のダック地(11~14oz)に比べて若干薄手ですが9ozながらもしっかりとコシが残るキャンバスです。
ダックと云えばバッグやワークパンツに多く使われ、バキバキの生地を思い浮かべる方も多いと思いますが、ライトオンスにする事で着心地や実用性を考慮した、生地感となっています。

着初めはハリがあり多少ゴワツキを感じるかもしれませんが、着込むほどに柔らかくなりエイジングや風合いを楽しめるデニムのように育て甲斐のある素材です。




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低めに設定された大振りなフラップポケットがパーソナリティーとなり、フロントボタンには椰子の実を原料にしたナットボタンを使用。

前後の裾と背中にタックを入れ、着用した際に背中のラインに沿うように立体的にパターンされ、丸みを帯びたシルエットは肩回りの可動域を広げ動き易くなっています。

裾脇にはアジャストバックルを付けシルエットを微調整できますが、細身のパンツなどに合わせ少し絞ってあげると丸みが強調されバランス良さげでしょうか。

I-PADが丁度収まるぐらいの内ポケットが右側につき、深さもあるのでモノを落とす心配はなく使い勝手は良いのかと。

Gジャン含むショートジャケットは着丈が懸念材料ですが、腰はしっかりと隠れる程の着丈になっているので、インナーやパンツを比較的選ばないのも嬉しいポイントの1つ。

アウターのイメージの強いこちらのジャケットですが、冬にはアウターのインナーとしても使え、レイヤード力が極めて高い汎用性のおかげでシーズンを跨いで着用可能なワケです。





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モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズM着用




少し明るめなライトブラウンに対し、こちらの『生成り』は以前のブログでもご紹介致しましたが、今季プッシュしていきたいカラーの1つ。

綿カス(生地の表面に付着する綿の葉や茎の破片)の残った晒しや漂白されていない天然素材を活かした色目は、Pure Whiteが苦手な方でも取り入れ易いと思います。

Classic Chino TrousersType45 Chinoといった定番パンツもここ最近、生成りを探されている方がグっと増えましたね。

デニムにスウェットと『映え』しない装いですが、ステッチ色も同色でカジュアル指数は若干抑えられる為、この生成りに関してはコーディネートの振り幅は広いのではないでしょうか。

今春も気になるショート丈のジャケット、Gジャン感覚で取り入れ経年変化も愉しめるジャケット、お伝えしにくいですが入荷数は極少です。。

同素材のパンツもあるのでそちらは近日に。



ご来店の難しいお客様や遠方のお客様はオンラインショップより通販を承ります。



IKE Short Jacket商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=148875264



Bricklayer Horii

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