Harrington Jacket

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■ Harrington Jacket ■

material/44% Cotton,42% Polyester,14% Nylon
color/OLIVE,DK.NAVY
size/S.M.L
price/¥36.000+tax




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スイングトップとは和製英語で、ゴルフ用のブルゾン(ドリズラー)を指す事は周知の事実。

セットインスリーブに比べて肩回りが楽なラグランスリーブや、動くとき邪魔にならない短丈仕様で、軽快でスポーティーなルックス・ディティールが特徴的です。

可動域の大きいゴルフをするのにも最適だった事から、この名が命名されました。

因みに海外ではハリントンジャケットという呼び名が一般的ですが、様々な呼び名があるぐらい馴染み深いアイテムですね。

素材は撥水性に秀でる、コットン/ポリエステル/ナイロンの混紡糸を使った割繊高密度ツイル。

心地良い適度な重みがあり、しっとりと吸い付く手触りでシワになりずらい特殊生地を使用しています。

コットンを多く含む事ことからマットな質感と適度な光沢を併せ持った落ち着きのある、アイテムに見合った雰囲気の生地となっています。

茄子鐶のような珍しい形状のジッパーはWALDESを使用、シルエットを活かす為ダブルジップではなく、敢えてシングルとなっています。




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ラグランスリーブで袖と裾はリブではなく、カフスにし身頃の裏裾にみギャザー+ゴムを入れる事で、着用した際に丸みを帯びた『ブルゾン』なビジュアルに仕上げています。

裾リブの場合、動いていると知らぬ間にずり上がるケースもございますが、腰回りの絞りはきつくないのでそこはご安心を。

写真では分かりませんが、アンブレラヨーク、脇下のアイレット等機能的なディティールに踏まえ、英国ムード漂うタータンチェックの裏地となっております。

オーセンテックなアイテムではありますが、スタンドカラーではなく襟型にし、逆玉縁ポケットにするなどアレンジを施してはいますが、引き算のデザインとなっています。





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フロントジップを開けた状態での真横からのシルエット。

某ブランドのG9ジャケットというよりかはG4に近いデザインとシルエットは、身巾にややゆとりを持たせ、

背中から腰にかけて丸みを帯びたシルエットはアンブレラヨークの立体感のあるディティールも相まって、女性服で言うところのコクーンシルエットに近いでしょうか。

ヒップに少しかかるぐらいのコンパクトな着丈の軽快感はハリントンジャケットの持つ強み。

丈の長いコートがトレンドの中心に長く居座った事もあってか、フォルムや丈感が妙に新鮮に映ります。




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モデル身長172㎝、体重57㎏、サイズM着用




機能美が際立つシンプル且つミニマムなデザインも、大人から支持される理由の1つ。

昨今はトレンドアイテムとしてリバイブしていますが、潮目が変わっても永世定番としてずっと愛用していけるので頼もしいバディーですね。

フードスウェットにジーンズとスニーカーでスポーティーなコーディネートはもちろん、トラッドやミリタリーなどあらゆるテイストの着こなしに振れる為、懐の深いアイテムです。

アイビーリーガーのようにボタンダウンのチェックシャツをタックインしたチノに合わせ、
パンツはくるぶし丈で所謂『ベタ』なスタイリングも、素直に受け入れられるようになりました。

ハリントンジャケット=オヤジ臭いというイメージが強く、着るのはまだ先かなと思っていましたが自分も歳を重ね,気が付きました。
こうゆうブルゾンは肩に肉が乗ってきて、ある程度お腹周りに肉が付き、加齢による身体の変化にフィットする瞬間があると思います。

大御所の著名人もこよなく愛し、自分が似合うのはオヤジになってからだと。

男が着るべき『定番品』、時代がどう移り変わっていこうと、大人の強い味方であり続けるハリントンジャケットは、
数々の服に袖を通してきたからこそ理解できる良さは、きっちりと押さえておきたいところです。



Harrington Jacket商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=148314907


Bricklayer Horii

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