M-41 Jacket Modify

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■ M-41 Jacket Modify ■

material/70% Cotton,30% Nylon
color/OLIVE,DK.NAVY
size/S.M.L
price/¥40.000+tax



40年代のミリタリージャケットをデザインソースに作成した、フィールドジャケット『M-41 Jacket』。

映画『プライベートライアン』のトムハンクスや『コンバット』のサンダース軍曹も作品中で着用している、

第二次世界大戦用に開発されたアメリカ陸軍が着用していたモデルとなります。



M41生地確定だ.jpg



5年にも及ぶ歳月をかけて開発したものの、様々な問題からわずか3年で生産中止となり、後のM-43ジャケットへとシフトしていくわけですが、

期間が短かった事もありニッチな存在ですが、ミリタリー通の中では評価が高く、隠れた『名品』として知られています。

素材は、綿ナイロンオックス地。

ナイロン糸には通常のナイロンに比べ5倍の強度を持つコーディラ社のものを使用し、バルキーな素材に仕上がっています。

ビジュアルは当時のクラシック雰囲気を残しながらも、当時には無かった防風性と撥水性、

耐久性をグレードアップしたコンテンポラリーな素材となっています。

フロントはジッパーとフロントボタンの2段仕様。

ジッパーが上まで行かず、ラペルの返り線で留まっている仕様はこのジャケットならではのデザインです。




背面デイティール.jpg



肩からウエストのベルトまで入ったアクションプリーツは可動域を広げ、

動き易さを重視したディテールで、丸みを帯びたシルエットが特徴です。

着心地の良さに直結するアクションプリーツは残しながら、肩のエポレットは外してスッキリとした印象です。

脇の切り替えや、叩きつけ腰ベルト、裾のアジャストタブの仕様もオリジナルを踏襲しています。

ミリタリージャケットとしてはフロントデザインが簡素な分、後ろ姿は良い意味でディティール満載で背中が『キメ顔』といったところでしょうか。




インナーライナー確定.jpg


オリジナルも同じ作りですが、身頃の裏地にはウールフランネルを使用し保温性を高めています。

真冬のアウターとしては若干心許ない保温性ですが、インナーで工夫すれば暑がりな自分には十分乗り越せそうです。

インサイドには大振りなパッチポケットと箱ポケットが左右に付くので、寒い日はホッカイロを忍ばせるなんてのもアリですね。



スタンドカラー本当に確定.jpg


スタンドカラーとして着用すると、チンストラップと表衿のジグザグステッチワークがアクセントになり、

着こなしの幅を広げ好みに合わせたスタイリングを楽しめます。

テーラードジャケットのようなラペルを活かしたコーディネートとは違った雰囲気と印象です。

もともとは民間のウィンドブレーカーやスポーツウェアの機能性を、軍用に転用したっていうのも納得です。



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モデル身長172㎝、体重56㎏、サイズM着用



太いパンツに土臭い合わせのノマドなスタイリングよりかは、細身のパンツでスタイリッシュな合わせが良いでしょうか。

裾リブが無く、コンパクトな着丈とフィールドジャケットでありながら、どこか『エレガント』を感じる襟型含めた美しいフロントラインは、

ミリタリーウェアの括りに収まらず、精悍な顔つきはフォーマルにも通じるジャケットです。

ロング丈かショート丈かアウターの選択肢が悩ましいところですが、メリハリの付いた着丈が気になるのも事実。

コンパクトな着丈のアウターはマフラーなどを合わせて着こなしのポイントを上に持ってくると、センス&バランス良く纏まります。




M-41 Jacket Modify商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=139254722


Bricklayer Horii

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