Roadmaster Jacket

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■ Roadmaster Jacket ■

material/Cowhide Leather
color/BLACK
size/S.M.L.XL
price/¥94.000+tax



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国産のCowhideを使用(生後2年以内の雌牛、雄牛に比べて革が柔らかい事が特徴)したライダースジャケットのご紹介です。

先に革を染色して縫製した後、オイルを入れて洗いを掛け半乾きの状態で1枚ずつシワを手作業で慣らし、布で磨きをかけ艶出しをし、

ジッパー部分にオイルを挿し滑りを良くする。

これらの工程を手作業で行うことでジャケットが完成致します。

『洗いを掛ける=固くなる』というイメージですが専用のタンナーで、オイルを入れて洗う事で非常に柔らかく、

しなやかさが生まれレザージャケットでは多くは見られない『シワ』のある表情が出来上がります。



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上が1年着用したモノで下が新品モノ。

艶感(私物)とマット(現物)の差がお分かり頂けますでしょうか。

『革』に仕上げる前の『皮=スキン』の状態に近い風合いで仕上げている為、

伸縮性に優れ着込んでいくうちに身体にフィットし馴染みが早いのも特徴です。

しっとりと吸い付くような質感は経年変化の際に、身体の1部になりうることがイメージできます。

着込んでいくと1サイズほど伸びますので、最初は少しタイト目のサイズ感で伸ばしながら自分の身体に合わせて頂くのがおススメです。



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初めは油分を多く含みマットな風合いですが、着用を繰り返す事で光沢が増し、色合いが沈み深いブラックへと変わっていきます。

体温で馴染みシワが付いて革が寄ってくると、革本来の表情や自然なシワが入りだし完成形への第一歩かと。

云うならば購入時が一番カッコ悪い状態で下ろしたてのジャケットを着させられているようなもの。

自分好みのシワや艶感含め着こなしや扱い方で個性が出る為、エージングの愉しみがレザージャケットの醍醐味でもあります。

1軍登録をするためにも急ピッチな調整が必要となってくるわけです。



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細身でコンパクトなブリティシュなダブルライダース。

右側の裾のみマチ付きのサイドジップを装備でフロントジッパーを閉じた際でも腰回りにゆとりが生まれ、機能性(食後など笑)とデザインに一役買っています。

ビンテージとは違い着丈が若干長く、バランスの取れたコーディネートし易いデザインかと。

しっとりとした質感で重厚感はありますが、肉厚で無骨なTHE・AMERICANとは異なり粗々しい雰囲気が抜けたスタイリッシュで上品な仕上がりになっています。

部位がどう、加工がどう、産地がどう、もちろん重要で大切なことですが、理屈だけじゃない着用した際に感覚的にカッコイイと思えるそんなジャケットだと思います。


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モデル身長172㎝、体重56㎏、Sサイズ着用



こちらは全身blackでのストイックなコーディネート。

近年、ライダースなどややハードなアイテムにはスラックスやスニーカーを合わせて軽く見せるのがオシャレ、みたいな風潮がありますが、、、
それも一周廻って最近はそっちの方が『マス』な気が少ししています。

昨日のスタイルで紹介したような着古したTEEシャツに履きこんだデニムや、タイトなジーンズにエンジニアブーツで合わせたごりごりのスタイルの方をたまに街中で見かけると純粋に 『やっぱカッコイイよな』 って思う今日この頃です。

ハードなモノ⇒薄めるような着こなしももちろん否定はしませんが、ランブルフィッシュのマット・ディロンに憧れたような一本筋が通ったクールなスタイルが今年は気分です。


私物のサンプルが店頭にあるので、気になる方は実際にお手に取ってご確認ください。



Roadmaster Jacket商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=107147117


Bricklayer Horii

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