KNIT CARDIGAN

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■FANNI LEMMERMAYER ■
-V-NECK CARDIGAN-

material/100% Prime Alpaca
color/GREY,NAVY,COYOTE,M.GREY
size/S.M
price¥52.000+tax


MADE IN AUSTRIA



1877年にオーストリアのウィーンにて創業したFANNI LEMMERMAYER(ファンニ レマメイヤー)は老舗ニットブランド。

アンデス山脈に生息する、上質なアルパカの毛を100%使用しています。

長年セレクトショップ御用達の『名品』として君臨し続けているこちらのブランド。

マルチストライプのニットが有名ですが、本日はソリッドのカーディガンでのご紹介です。




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アンデス山脈の高地の過酷な寒暖差のもとに過ごしたアルパカから取れるアルパカウールは、その過酷な気温差に対応出来る保温性に優れます。

若干、編み方が緩くも思える編地は『パール編み』は呼ばれ、裏表が無く、縦にも横にも伸縮性があり『サーマル』のような着心地な雰囲気です。

強度もあり、ふんわり柔らかく、温かく軽いと何拍子も揃った良いとこどりで、アルパカの毛の性質を最大限に引き出す為に生まれたかのような編み方となっています。

カシミアでもないのになんでこんなに高価なのか、たじろむ方もいらっしゃると思いますがブランドのタグにも明記があるように【PRIME】つまり最高位、希少価値も高く、王室御用達というのも頷けます。



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裾と袖にはリブは無くストンと落ちたラインは、シャツの形を崩すこと無くレイヤリングを楽しめる上、日本人にもフィットするレギュラーシルエットとなっています。

上品でいてパール編みから滲みでる、素朴さも感じられるこちらは"シャツ"での合わせで正統な着こなしが一番しっくりとくるのかと。

ハイゲージに近い生地感の為、インナー使いに重宝すると思います。

名品と言われるモノは、気候、文化を背景に生まれてくるものが多く、機能的な部分でも優れています。

寒いオーストラリアの文化が育んだ、先人の知恵と手間のかかった、トレンドには左右されない『我流』を貫く、歴史ある由緒正しきLEMMERMAYER。

至極の逸品、店頭にて肌で感じてみてください。


FANNI LEMMERMAYER V-NECK CARDIGAN商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=67061089





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■ ANDERSEN- ANDERSEN ■
-The Navy Zip Sweater With Pocket-

material/100% Merino Wool
color/NTURAL BROWN,NAVY BLUE
size/M.L
price/¥58.000+tax


MADE IN ITALY



冬の代名詞的な存在にもなりつつある『ANDERSEN ANDERSEN』

知らない方に少しだけご紹介。

2009年にアンデルセン夫妻によって設立された比較的新しいブランドですが作りは質実剛健。コペンハーゲンの港を見下ろす、スタジオにて活動しています。

海洋国であるデンマークの人々によって、古くから愛されてきたセーラーセーター。

大量生産と効率を求められる現代の風潮に反し、非効率とも思える製法で、伝統を後世に引き継いでいきたいと思いから研究を重ね、最高な毛糸で縫製を実現できるニッターを探し、創り上げられたのがこちらのアンデルセンです。




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こちらのブランドを象徴する『畦編み』は5ゲージの上質なメリノウールを使用し、高密度且つ、重厚に編み上げられ、ずっしりと重みを感じるほど。

密に織られた生地は着崩れやシワとは無縁で美しいシルエットと状態を保ちます。

見た目に反して、弾力のあるソフトな質感はフィット感が良く、保温性の高さは誰もが認めるところ。

圧倒的な存在感があり、シンプルながらにも均一に整った編地はイタリア生産も相まって、洗練された雰囲気を感じます。



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フィンガーホールは寒い時には、指無しグローブになり、ダブルジップはコーディネートにアクセントを付けたり、体温調整するには嬉しいポイント。

写真ですと分かりずらいですがハンドウォーマーのポケットも左右に付いています。

アウター使いとしても想定して作られている為、薄手のシェルを羽織れば十分に乗り切れるスペックではないでしょうか。

体温が逃げずらく、言うならば『サウナスーツ』を着ている感覚とは大袈裟ですが、そのくらい保温性の高い1枚と云えます。



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クルーネックも同色でご用意しています。

こちらは7ゲージでジップタイプに比べ、多少ライトな生地にはなっていますが十二分な保温性。

前後対象に織られたクルーネックは船員たちが前後気にせず素早く着れるようにデザインされています。

海軍の古いセーターにインスピレーションを受けており、ブリックレイヤーのブログをご覧頂いている方には馴染みのあるデザインかと思います。

秋を通り越し、本格的な冬の到来に備え、セーターの準備もされてはどうでしょうか。

両ブランドとも、クラシックで伝統を重んじ、長く着用することを前提に作られたセーター。

是非、手に取って確認されてみてください。



ANDERSEN ANDERSEN -The Navy Zip Sweater With Pocket-商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=124864034

ANDERSEN ANDERSEN The Navy Crew Neck-商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=108550728


Bricklayer Horii

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