Field Trench Coat



肌寒さを感じる季節になりました。

皆様は今期寒さをしのぐ、又は伊達を気取る為の街頭は既にお選びいただいておりますでしょうか。

この季節に必要不可欠な道具としての、又は嗜好品としてのコート。

現代では様々な種類のモノが存在しますが、数ある選択肢の1つとして、このBLOGをご覧いただければと思います。

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Field Trench Coat

material/ 70% Cotton, 30% Nylon
color/ OLIVE, BLACK
size/ S, M, L
price/ ¥42,000- (+tax)


ミリタリーコートからインスピレーションを受けて作成したダブルブレストのトレンチコートになります。

第一次世界大戦時、塹壕(トレンチ)戦での寒さを凌ぐための道具としてイギリス軍において考案されたトレンチコートは、その機能性と、削ぎ落された無駄の無い美しさから一般に広がり、現代においてもポピュラーな洋服として市民権を確保しています。

但しこのコートの場合、直接的なモチーフはUS ARMYの軍用コート。

元ネタを開発したイギリス軍だけではなく、その有用性はアメリカ軍においても評価されていることからも、トレンチコートの機能としての有用性を推し量ることが出来ます。



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*A VONTADEでも16FWシーズンにおいて、Motorcyclist Overcoatという型としてリリースをされていました。

今期のモノはシルエットや大まかな仕様に関しては16FWと同じですが、エポレットやウエストベルトを追加し、より原型に近い仕様に復刻しています。

ただし原型と違い、その原型の原型と同じくバックスタイルは英国風。

アンブレラヨークやインバーテッドベントに、ウェストベルトのDリングなど。

現代としてはひょっとすると不要かもしれない、伊達として、嗜好として意味の意味合いが強い

要するにカッコいい男のバックスタイルを追求した、デティールを付加しています。


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シルエットに関してはベルトを外せば身幅にゆとりをもたせ丸みを持たせています。

ベルトを止めることでメリハリの付いた、ドレッシーな雰囲気に変化。

ジャケットスタイルにもハマる、カッチリとした印象を与えるコートです。そう印象。


雨にも強い撥水素材で、裏地にも表地と同じ素材を使うことで保温性を持たせています。

またデザインとしての有用性も軍物由来としての信用性がありますから、冬の街頭としてはこれ以上ない機能性を持っているコートです。

印象。ただし伊達として、カッコいいかどうか。何かグッとくるものがあるかどうか。伊達としての機能があるかどうか。

最終的にはお客様にとって印象が良いかどうか、判断いただければと思います。

Field Trench Coat 商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=135713014

Bricklayer Shimada

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