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11/12日(火)は定休日となります。

お間違えの無いよう、お願い致します。

オンラインショップに於きましては、 ご注文は受け付けておりますが、 ご注文に対する受注メール、

また商品の発送業務、 商品のお問合せに対する返信等は11/13日(水)以降となりますので、

予めご了承ください

Gentleman's Carcoat

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■ Gentleman's Carcoat ■

material/100% Cotton
color/IRIDESCENT OLIVE,BEIGE
size/ONE.S.M.L
price/¥59.000+tax




すっかり秋も深まり、朝晩はひんやりとした冷たい空気が肌を刺す季節となってきました。

暦は立冬を迎え、暖冬と云われている今年は、実際はどうなのでしょうか。

本日は某ブランドでもお馴染み、不朽の名作『Carcoat』のご紹介です。



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1879年に考案したとされている『Gabardine』。

撥水性に富み、通気性に優れ強く丈夫な布地は当時のウェアに革命をもたらせました。

素材は某ブランドの生地を元に製作された高密度コットンギャバジンを使用。

BEIGEはご存知の方も多く様々なブランドからリリースされていますが、

中でも今シーズン注目のIRIDESCENT OLIVE(玉蟲色)。

旧くから調度品の装飾等にも用いられていたという『タマムシ色』。

その名の通り玉蟲から着想を経て作成されたこの色は、オリーブとオレンジ、

経糸と緯糸で異なる2つの糸によってこのような風合いとなります。

深みのあるオリーブグリーン、紫のように見えたり、光の干渉によって色調変化をする、

何とも摩訶不思議で魅力的な色合いです。



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デザインはビンテージのカーコートからインスピレーションを受けて作成したシングルのバルカラーコート。

ベーシックなバルカラーにベルトをあしらい、着こなしの変化も愉しめるデザインとなっています。

袖付けはラグランで比翼仕立て、インナーにジャケットや厚手のニットなどの

重ね着しやすいようにゆとりを持たせたクラシックでありながらモダンな仕上がりとなっています。

裏地にはブリティシュなタータンチェック、玉蟲にはピッチの異なるネイビーチェックとカラーに見合った配色となっています。



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背面は、英国トレンチコートの要素を取り入れたインバーテッドベントの美しいフォルムに仕上げたバックスタイル。

ベントのタブを外す事で可動域を広めるだけでなく、綺麗なラインを描くAラインシルエットを生み出すディティールとなっています。

着丈は脛辺りまで来る、今シーズン一番のロングな着丈。

着丈120㎝(Mサイズ)と長めの設定で、膝丈に慣れている方が多いとは思いますが、

全てを包み込む包容力とエレガントとな佇まいが、スタイリングを一段格上げしてくれます。



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モデル身長172㎝、体重56㎏、サイズM着用



定番のベージュはカジュアルスタイルにも取り入れ易く、一枚は抑えておきたいところ。

ロングコートが初めての方にはこちらのカラーがおススメです。

小柄で細身の方には『ONE』のサイズレンジを増やしています。

裏地は付いていますが3シーズン可能になってる生地感となっている為、

ライダース等の中間着を挟んでレイヤリングで調整出来るのも大きなポイント。




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モデル身長172㎝、体重56㎏、サイズM着用



一方、玉蟲カラーは玄人好みかと。

単にベージュで人と被るのを敬遠する選択肢としても良いですし、

何よりも色の変化を伴うこの色味は、渋く恰好良く僕等世代にはグッと響くはず。

メルトンパンツに合わせベルトを縛り、オンを意識したスタイリング。

スタイルを選ばない幅の広さや、仕立ての良さが魅力の一つだと思います。

テキスタイルの良さとシンプルなデザインは流行に左右されず長く愛用出来るメリットも。

玉蟲は時として都合の良い表現に使用されますが、こちらのコートは至って誠実です。



Gentleman's Carcoat商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=146131454


Bricklayer Horii

Press information

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現在発売中の雑誌『Fine』12月号NO.498にて*A VONTADEが紹介されました。




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P53にてIKE Short Jacketが掲載されています。



宜しければお近くの本屋さんにてご覧ください。



shop information

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明日11月5日(火)は定休日となります。

尚、誠に勝手ではございますが11月6日(水)は臨時休業とさせて頂きます。

ご迷惑をお掛け致しますが、間違えの無いよう、お願い致します。

オンラインショップに於きましては、 ご注文は受け付けておりますが、 ご注文に対する受注メール、

また商品の発送業務、 商品のお問合せに対する返信等は11月7日(木)以降となりますので、

予めご了承ください。

Kersey French Coverall & French Trousers

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■ Kersey French Coverall ■

material/100% Cotton
color/DK.BROWN,DK.NAVY
size/S.M.L
price/¥28.000+tax




フレンチワークを語る上で欠かす事の出来ない『カバーオール』。

ヘチマ襟、パッチポケット、ボックスシルエットが特徴的なシンプルなデザインは、1900年代から1950年代に道具として誕生し、

多くの労働者階級の人達が当たり前のように着用していたジャケット。

そのフレンチワークのカバーオールをベースに作成したジャケットのご紹介です。



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イギリスのサッフォード州の毛織物産地『カージー』からきたと云われる、立体的な畝が斜めにクッキリと表れる『Kersey』を使用。

カルゼにも様々な種類があり肌触りが良く柔らかい為、畝が細いものなどはパジャマ等にも使用されてます。

その中でも圧倒的な存在感のある『ヘビー(鬼)カルゼ』を採用。

ビンテージのウールサージコートの立った綾目のイメージを綿100%に置き換えて、

凹凸がはっきりとしているのが特徴的で見た目のインパクトがあります。

丈夫な生地な為、コートやジャケット、パンツなどに使われる事が多く、まさにこのカバーオールに相応しい素材といえます。

一見重く硬そうに見える生地とは裏腹に、見た目以上に柔らかく軽量な為、タンスの肥しになることは皆無かと。




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身巾にゆとりを持たせたややAラインのシルエット。

重ね着を想定してパターンされている為、厚手のセーター等でもレイヤリングが可能です。

オリジナルには存在しない容量の多い内ポケットが3つ、実用性に特化した嬉しいディティールです。

フロントにも中縫いポケットが配され、光沢感のある生地感と相まって品を感じる仕上がりとなっています。

シンプルなカバーオールデザインが故に、縫製は折り伏せ縫いやパイピング始末で丁寧に仕上げています。




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モデル身長172㎝、体重56㎏、サイズS着用




フレンチワークの雰囲気をガラッと変えるブラウン。

クラシックなフレンチワークとモダンを融合させた唯一無二の存在と云えるでしょう。

無骨で男らしいアメリカンなカバーオールとは一線を画す、フレンチらしいソースがふんだんに盛り込まれたジャケットです。

ダウンや中綿などの重衣料の登板はもう少し先かと思われますが、アウターとしてはもちろん、インナー使いとしても◎です。




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■ Kersey French Trousers ■

material/100% Cotton
color/DK.BROWN,DK.NAVY
size/S.M.L
price/¥21.000+tax



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同生地で作成した、古いフレンチワークパンツをベースに作成したワイドシルエットのトラウザー。

素材の重厚感に負けないように、ウエストベルトも幅広に設定しています。

フロントに大きく入った2本のインタックは腰回りに適度なボリュームを持たせ、

このトラウザーの綺麗なシルエットを作る上で重要なディティールの1つ。

アウトタックは幾分カジュアルな印象があるのに対し、2本のインタックはクラシックな趣きで、

腰回りをすっきりと魅せる視覚効果も併せ持ちます。

ベルトループは付いていますが、ウエストのディティールは最大限に活かしたいところ、

タックインでベルトレスで穿くのが個人的にはおススメです。

上下に並ぶナットボタンはアクセントで良い仕事をしています。




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こちらのパンツは生地もさる事ながらシルエットが綺麗な事もセールスポイントの1つ。

ワイドパンツもだいぶ定着し、広い世代に受け入れられ*A VONTADEでも何かしら毎シーズン新型をリリースしています。

裾に向かって緩やかで適度なテーパードが効いています。

裾巾22.5㎝(Sサイズ)な為、今の時期でしたらボリュームのあるスニーカーや革靴との相性が良く、バランスが取り易いかと思います。

裾をダブルかロールアップにして穿いても、シルエットは崩れないので、スタイリングに合わせてレングスの微調整は抜かりなくしたいところ。




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モデル身長172㎝、体重56㎏、サイズS着用



月並みな表現ですが、セットアップはもちろんジャケット、トラウザー共に単体でも着回しの効くアイテムです。

ウールのセーターやタートルネックに、今季の商品でスタイリングするのであれば、

Reversible Balmacaan CoatGentleman's Carcoatなどでクラシック寄せが間違いないのかと。

鬼カルゼと呼ばれる主張強めの生地を見に来るだけでも一見の価値はアリ。

お買い物の際は鬼にはならず、気持ちに正直でいたいものです。



Kersey French Coverall商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=145629627

Kersey French Trousers商品ページ→http://shop.brick-layer.jp/?pid=145630616


Bricklayer Horii

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